設備

設備紹介

16列マルチスライスCT(Supria Adavance スプリアアドバンス)

16列マルチスライスCT(Supria Adavance スプリアアドバンス)

従来のCTより、短時間の撮影で検査ができます。頭部・胸部・腹部のほか、骨・脊椎の検査ができます。

詳細はこちら

X線装置

X線装置

X線を使って体内の様子を調べる検査です。全身が対象で、胸・腹部の撮影では、肺・心臓・腸管などの体内の臓器の状態がわかります。骨の撮影では骨折や関節の変化などを診断します。

超音波エコー検査

超音波エコー検査

超音波を用いて、体の内部を観察する検査です。検査する箇所にゼリーを塗布し、その上から端末機をあて体の中を検査します。
苦痛なく、腹部・心臓・頸動脈・下肢血管・甲状腺の検査が可能です。

CAVI検査

CAVI検査

足首・上腕の血液比、脈波の伝達時間を計測し、動脈の硬さや詰まり具合を診断できます。

骨密度検査

骨密度検査 DXA法

骨の密度を調べるための方法の1つで、骨に含まれるカルシウムなどの量を測定します。

ボディーチェッカー

ボディーチェッカー(ストレス・自律神経検査)

左指先をセンサーに数分装着することで、自律神経機能やストレス度を図ります。

グラビコーダ (重心動揺型・めまい検査)

グラビコーダ (重心動揺型・めまい検査)

体の重心がどのように揺れているかを自動計測する機械です。
めまいが正常範囲か異常か、迷路性 (耳)、中枢性(脳)の鑑別ができます。

スパイロメーター

スパイロメーター

呼吸により出入りする空気の量を測ることで、肺の容積や気道が狭くなっていないかなど呼吸の能力を調べる検査です。
計測値によって、どのようなタイプの呼吸障害があるのか調べることができます。

ホルター心電図

ホルター心電図

24時間、胸部に検査機を装着し、安静時では見られなかった不整脈や心筋の虚血性変化を診断することができます。

眼底カメラ

眼底カメラ

眼底(網膜)を検査することで、網膜や眼底血管の状態をみます。
高血圧や糖尿病で動脈硬化があると異常が出やすい場所です。

全自動血球計数器

全自動血球計数器

採血して数分で、貧血の有無や感染症の指標である白血球や血小板の数が分かります。

ヘモグロビンA1c測定装置

血糖、ヘモグロビンA1c測定装置

血糖値やヘモグロビンの値を計測できます。また、その場ですぐに結果をお知らせすることが可能です。

アクアラックス

アクアラックス

「水圧刺激」と言う新しい発想から生まれた、ウォーターベッドタイプの全身治療システムです。柔らかく心地よい、水ならではの独特の刺激と浮遊感、そして温かな開放感が味わえます。

マイクロ波治療器(温熱治療)

マイクロ波

体表に近い部分の加温に適しており、首や膝、腰の治療によく使われます。

キセノン光治療器

キセノン光治療器

体の深部まで達する光線で細胞を活性化し、筋肉や自律神経のコントロールに作用します。慢性的な痛みの緩和や骨折・捻挫の症状の改善に繋がります。

スーパーカイネ

スーパーカイネ

干渉低周波は、皮膚表面に不快な刺激を与えることなく、治療部位に十分な刺激を加えることができ、治療効果に繋がります。
主に肩こり・慢性腰痛・首や膝の痛み・五十肩などの運動器疾患の治療に用いられています。

ホットパック

ホットパック

温熱治療に使用します。患部にしっかりフィットする保温性に優れた温熱用パックです。

牽引装置

牽引装置

頸椎や腰椎を引っ張ることにより、骨同士の圧迫軽減やズレの矯正ができるため疼痛緩和に繋がります。