【お車でお越しの方へ】当院専用駐車場に関して
10/7(月)~12(土)まで、当院入口横の駐車スペース3台分のご利用を停止させていただきます。 その他の駐車場に関しては、通常どおり、 道路を挟んだ向かい側に4台・少し離れたところに3台お停めいただけます。 期間中にお車でお越しの方は、上記駐車場をご利用ください。 10/15(火)以降は通常どおり全てご利用いただける予定でございます。 ご不便ご面倒をおかけし申し訳ございません。 ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
10/7(月)~12(土)まで、当院入口横の駐車スペース3台分のご利用を停止させていただきます。 その他の駐車場に関しては、通常どおり、 道路を挟んだ向かい側に4台・少し離れたところに3台お停めいただけます。 期間中にお車でお越しの方は、上記駐車場をご利用ください。 10/15(火)以降は通常どおり全てご利用いただける予定でございます。 ご不便ご面倒をおかけし申し訳ございません。 ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
先日のブログでお知らせした通り、本年度も当院では10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。 ご予約は不要です。 練馬区では下記の方が助成の対象となります。 ※助成対象の方には練馬区より接種券が届きますので、接種の際は必ずお持ちください。 高齢者 小児 対象者 ①接種日に65歳以上の方 ②接種日に60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で、身体障害者手帳1級程度の障害のある方。 生後6ヵ月~小学校6年生 (※当院は3歳以上から接種を実施しておりで過去に接種歴があり、アレルギー反応の既往のない方が接種可能です) (接種時は必ず“母子手帳”をお持ちください) 接種費用 自己負担額:2,500円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成。 ※西東京市の生活保護受給者等は、受給証明書の原本添付が必要。 助成額:2,000円 (自己負担額:1,500円) ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成(保護証明書の添付が必要)。 助成回数 1回 2回まで(1回あたり2,000円) ※経鼻弱毒性インフルエンザワクチン(フルミスト)は助成対象外。 詳しくは、練馬区からのお知らせをご参考ください。 ▷練馬区HP【高齢者助成について】はこちら ▷練馬区HP【小児助成について】はこちら ※当院では3歳以上から接種可能
厚生労働省による高齢者新型コロナ定期予防接種を10月1日(火)より当院でも行います。 ご予約は不要です。 以下、概要でございます。詳しくは、厚生労働省や各自治体のHPをご確認ください。 【接種対象者】 ①接種日に65歳以上の方 ②接種日に60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で、身体障害者手帳1級程度の障害がある方 【接種費用】 自己負担額:税込2,500円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成 ※西東京市の生活保護受給者等は、受給証明書の原本が必要です 【実施期間】 令和6年10月1日(火)~令和7年3月31日(月) 【注意事項】 ①他の医療機関に通われている方は、必ずかかりつけの医師とご相談うえ、了承を得てからご予約ください ②当院では、今までのワクチンで重篤なアレルギー症状・副反応の無かった方に接種を限らせていただきます 【インフルエンザワクチンとの同時接種】 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能です かかりつけ医とご相談のうえ(お持ちの方は両方の接種券を必ず持参し) 窓口にてお申し付けください 【ご予約不要】 ご予約は不要ですので下記の受付時間内に 必ず接種券をご持参いただき、 窓口にてワクチン接種希望とお伝えください 午前 08:45~11:30 午後 14:45~18:00 【任意接種】 65歳未満の方など接種券のない方は、 自費での任意接種も可能です 価格は、税込15,000円です ▷厚生労働省HP ▷練馬区令和6年度新型コロナワクチン定期接種
本年度も当院では10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。 ご予約は不要です。 価格は自費で税込3,500円でございます。 練馬区では予防接種の助成も行っており、練馬区民の65歳以上(税込2,500円)や小児(税込1,500円)の方などは助成価格での接種が可能です。 ※助成対象の方には練馬区より接種券が届きますので、接種の際は必ずお持ちください 詳しくは、練馬区からのお知らせをご参考ください。 ▷練馬区HP【高齢者助成について】はこちら ▷練馬区HP【小児助成について】はこちら ※当院では3歳以上から接種可能
厚生労働省から以下の通達がありご報告いたします。 ●令和6年10月から、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方をご希望される場合は特別の料金がかかります。 ●先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として医療保険の患者様ご負担と合わせて薬局でお支払いいただきます。 ●先発医薬品を処方、調剤する医療上の特別な必要があると認められる場合等は、特別の料金はかかりません。 以上、詳細は以下の厚生省のホームページをご参照してください。 ➡厚生労働省HP「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について ◆特別料金の計算について(引用:厚生労働省HP) ◆後発医薬品に関する資料(厚生労働省HPより) ジェネリック医薬品への疑問に答えます ~ジェネリック医薬品Q&A~ 《平成27年2月 第3版発行(データ修正)》[PDF形式:18,382KB]
当院では、発熱感染外来を完全予約にてお昼の時間帯に実施しております。 医療費に関して質問が多くご報告いたします。 (診療報酬の改定で以前より値下がり致しました) ① 新型コロナ抗原検査+問診+薬の処方;3割負担で2370円~ ② ①+血液検査(細菌感染の有無);3割負担で3080円~ ③ 新型コロナPCR検査(精密検査)+問診+薬の処方;3割負担で4070円~ ④ ③+血液検査(細菌感染の有無);3割負担で5210円~ 他に、新型コロナウイルスの抗ウイルス薬は別途費用が掛かります。 薬局さんでのご負担は16000円以上かかります。 新型コロナウイルスの抗ウイルス薬のご負担額についてはこちらをご参照ください。 ⇒新型コロナ治療薬の自己負担について
当院では、現在もお昼の時間帯(日祝日を除く)に予約制で発熱感染外来を実施しております。 過去5日間で発熱した方、風邪症状(咳・喉の痛み)の方、頻回で重度の嘔吐症状のある方(ノロウイルス、食中毒の可能性がある方)は症状に応じてお昼の感染外来にて検査を致します(ノロウイルスの確定診断検査は実施しておりません)。 なるべくお待たせしないためと、免疫力の低下している高齢者の患者様の多いクリニックですので通常診療とは別の時間帯に速やかに検査・治療を行っております。 現在、インフルエンザ感染症はほぼ流行しておらず、新型コロナウイルス(現在も流行中)を中心に、抗原検査、またはPCR検査を実施しております。 来院時、受付、体温、酸素濃度検査し、新型コロナ感染が疑われる方は、看護師が鼻腔で抗原、PCR検査を行います。陰性の場合はさらなる血液検査も実施できます。医師の問診と検査結果で新型コロナ検査が陽性の方は、特効薬である抗ウイルス剤も処方しております。 ご自宅で抗原検査を実施した場合、ご持参いただけると当院では検査はいたしません(ご希望でしたら再検も可能です)。 処方もできますので是非ご持参ください。 誠に申し訳ありませんが当院では院内の特設の感染外来検査室が用意できないため、院外で検査を実施いたしております。暑さ対策、水分摂取のご用意をお願いいたします。 ▷感染外来のご予約はこちら 新型コロナ感染に関しましては、現在も検査で陽性の方も多く、発熱や長期の咳を訴え、また後遺症で苦しんでいる方もおり、特に重症の方、高齢で慢性疾患をお持ちの方は急変する事も多い状況です。 残暑厳しいところ皆様にご不便をおかけし大変申し訳ありませんが、どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします (尚、新型コロナ感染の後遺症の方は水曜日を除く毎日、予約なしで受け付けております) 〇新型コロナウイルス感染症の公式窓口 新型コロナウイルス感染症に関する最新情報や相談窓口等は厚生労働省や都道府県等各自治体のホームページをご確認ください。 ▶厚生労働省 ▶東京都 ▶練馬区 ▶板橋区
下記の日程にて臨時休診がございます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。 8月26日(月)午前 糖尿病内科 大里 愛子 医師 9月20日(金)午前 呼吸器内科 松本 優 医師 11月 1日(金)午前 呼吸器内科 松本 優 医師 ※その他の内科診療、発熱外来やリハビリ等は全て通常通りとなります。
感染対策連携カンファレンスへの参加のため、 8月22日(木)は午後のみ、麦島 真理医師の診療が臨時休診となります。 8月22日(木)の午後に関しては、以下の通り診療いたします。 15~17時:大里 愛子医師 17~18時:麦島 清純院長 発熱外来やリハビリ等、真理医師の診療以外は午後も通常通り行います。 ※午前の診療は全て通常通りです ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
当院では、現在、区健診を予約にて実施しております。 区からの受診券、がん検診のシールをお持ちの方は、受付/お電話/オンラインでご予約のうえ検診にお越しください。 (大腸がん検診に関しては、指定の容器に便を採取していただく必要があります。容器のお渡しにも検診シール・現住所記載の身分証が必要です) 特に近年、女性の大腸がんが増加しており、又たばこを吸わない方の肺がんの方も多くなってきました。 当院では、肺がん検診に関しては二人の医師の診断に加え、診断が難しいときは日本医大呼吸器内科所属の呼吸器専門医、肺がん専門医が在籍しており、必要に応じてCT検査も実施し速やかに診断に結び付けております。 現在、金曜日午前、呼吸器専門外来も実施しております。当院のみならず、会社健診等で肺がんが疑われたときは是非予約してお越しください。 大腸がん検診で陽性になった方は、近隣の専門医に大腸カメラをご紹介しております。 お気軽にお声をかけてください。