外来リハビリのご案内

当院では、腰痛をはじめ肩関節周囲炎、変形性関節症などの痛みに対するリハビリテーション、筋力低下に対する運動指導、また、脳神経内科医の指導の下、片頭痛や自律神経失調症の患者様にも物療機器や徒手療法を、患者様お一人お一人に合わせて実施しております。
・足腰や肩など、痛みがあって、日常生活に支障がある
・筋力・体力が低下していて、運動指導を行ってほしい
・近所なので、通院してリハビリを受けたい
上記のようなお悩みをお持ちの方は外来診察時にお気軽にご相談ください。
☆コラム 冬こそ運動☆
寒さで外出する機会が少なくなりがちな冬は、活動量が低下し運動不足による筋力低下や免疫力の低下など、さまざまな健康リスクが潜んでいます。
寒さで筋肉が強張り、体の柔軟性が低下するため、ちょっとした段差や滑りやすい路面でもバランスを崩しやすくなります。特に高齢者の転倒は骨折につながりやすく、そこから寝たきりになるケースも少なくありません。
日頃から運動して筋力とバランス感覚を維持し、転倒リスクを低下させましょう。
◆運動する際の注意点
1、体調チェックと水分補給
安全に運動するため、自身の体調の確認とこまめな水分補給を徹底しましょう。
めまいや息切れ、胸の痛みなど、少しでも異変を感じたら無理をせず運動を中止しましょう。
2、寒暖差対策をする
急激な心臓への負担を避けるため、服装や準備運動で寒暖差を出来るだけ小さくし、軽いウォーミングアップから始めましょう。
いきなり外に出るのではなく、室内で準備運動をして体を慣らしてから出かけましょう。
運動して体が温まったら上着を脱ぐなどして、汗によって体が冷えるのを防ぎましょう。
◆室内でもできる運動
ウォーキングは全身運動になりますのでおすすめですが、不安がある方は、室内でも無理なく継続できる「かかと上げ運動」、「足踏み運動」などを少しずつ取り入れてみましょう。

筋力の維持だけでなく、冬の運動は感染症に負けない免疫力の維持にも効果的といわれています。
適度な運動により血流が良くなると、体温も上がり免疫力も活性化します。
運動は脳への血流を増加させ、認知機能の維持にも役立ちます。日に当たる時間が減ると脳内のセロトニンが減少し、気分が落ち込みやすくなりますが、運動はセロトニンの分泌促進やストレス耐性の向上になると言われています。
日常に少しずつ運動を取り入れてみましょう。
当院のリハビリ科では、下肢筋力の低下に対する運動指導も行っております。
ご興味のある方は医師にご相談ください。