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  • 【再掲】8/28(木)午後, 麦島真理医師休診のお知らせ

    麦島真理医師が定例の感染対策連携カンファレンス出席のため、 8月28日(木)は午後のみ、麦島真理医師の診療(一般内科・脳神経内科)が臨時休診となります。   代わりまして、大里愛子医師が16時30分~18時まで一般内科の診療をいたします。 当日の麦島真理医師の診療をご希望の方は、午前中にお越しください。 詳細は下記のとおりでございます。     1,15時~16時30分まで、内科・脳神経内科は休診です。   予約制の大里医師の糖尿病外来とリハビリのみ実施します。   2,16時30時~18時まで、大里医師が一般内科を予約なしで診療いたします。   脳神経内科の診療はいたしません。   WEB順番予約に関しましても、8月28日(木)午後の部は休止といたします。     発熱外来・リハビリ等、真理医師の診療以外は午後も通常通り行います。 宜しくお願いいたします。 ※午前の診療は全て通常通りです

  • その頭痛、もう我慢しないで

      以下の症状が当てはまる方、ぜひご相談ください。当院の治療で改善する可能性があります。   ♦ ズキンズキンと拍動性の頭痛がある、頭痛がひどいと横になることが多い ♦ 小さいころから頭痛持ちだった ♦ 頭痛が始まる前、目がちかちかする ♦ 市販の鎮痛剤をいつも飲んでいるが効果が少なく、だんだん量が増えてきた ♦ 雨の日や低気圧の時、特に天気が悪くなる前に頭痛になる ♦ 生理前後、排卵期に頭痛になる ♦ 様々な検査をしても異常がない ♦ 親も頭痛持ちだった ♦ 頭痛が始まる前、胃がむかむかする、また、頭痛で吐くこともある ♦ 土日の週末に頭痛が悪化する ♦ 自律神経のバランスが乱れている感じがする ♦ 頭痛が始まる前、首の付け根がぎゅーっと痛くなる ♦ 頭痛がひどく、疲れてしまって、仕事ができず家でじーっとしていることが多い   以上が一つでも当てはまる方は、片頭痛の可能性があります。   当院では、問診、自律神経検査、肩こり度測定、そして必要に応じて頭部CT撮影を同日予約なしで実施しております。 また、50歳以上の方には他院での頭部MRA撮影もご紹介することがあります。 ご自身で自分の頭痛に関してよくわからないという方には日々の体調を記録していただく頭痛ダイアリーもお渡ししております。   片頭痛と診断された場合、まず、市販の鎮痛剤の服用をしばらく休んでいただき、予防薬、および片頭痛特効薬のトリプタン製剤を処方いたします。 上記の治療である程度改善する方が多いですが、それでも月4回以上の辛い頭痛がある場合は、抗CGRP関連製剤の注射をおすすめいたします。   抗CGRP製剤は28日または30日に一度行う注射で、頭痛の頻度や薬の服用回数の減少が期待できます。 初回の注射でも頭痛が軽減したというお声が多く、その後、継続することで慢性頭痛がほぼ改善するという傾向にあります。 日々の生活の質が上がり、仕事、外出、レジャー活動も頭痛の心配がなく楽しめるようになっていきます。 当院では、抗CGRP関連製剤の注射を数多くの患者様に実施しており、「頭痛のない生活を送れ大変嬉しい」という喜びのお声も頂戴しております。 (抗CGRP関連製剤の注射に関して詳しくはこちら『アジョビ』『エムガルティ』)   水曜日以外毎日、脳神経内科で診療しております(受付時間などはこちら)。 WEBで当日の診療順番予約も取れます(順番予約はこちら )。 ※上記順番予約はご自宅や外出先からあらかじめ診察の順番を取得するもので時間帯を指定してのご予約はできません   辛い頭痛で、人生を楽しめない方、是非一度当院にてご相談ください。 (片頭痛に関してはこちらの外部サイトをご参照ください『片頭痛.info』)            

  • 【重要】WEBでの当日順番受付を実施しております!

    当院では、2025年6月18日(水)より、WEB上から当日の順番をお取りできるシステム「当日順番受付」を導入いたしました。 当日順番受付とは、診察の順番を取るシステムで、来院前にWEBまたはLINEから順番をお取りいただく事が出来ます。 また、ご自宅からでも混雑状況も確認でき、順番が近づくとメールやLINEで通知されます。 ただし、当日の順番受付をWEBで予約できる時間帯は、当院受付開始の15分後から受付終了の30分前まででございます。(詳細は注意事項へ) ※WEBでの順番予約をせずに、直接ご来院いただいた方ももちろん受診いただけます。 ※専門外来は対象外となります。 専門外来のご予約・変更・取消はお電話(03-3550-2256 選択番号1番)にて承ります。 ※リハビリを継続して通われている方でリハビリのみご利用の方は順番受付で順番を取る必要はありません。但し、前回のリハビリご利用日から1か月以上経過している、または治療部位を変更する際には診察が必要です。その場合は診察の順番をお取りください。   ▷WEBでの当日順番受付はこちらから ▷LINEではお友だち登録後にご利用可能です。   下記、注意事項をご理解いただいたうえでのご利用を何卒よろしくお願い申し上げます。     注意事項 ◇当日順番受付は、次の方は対象外です。   1 専門外来のみ ※1 2 リハビリ科のみ ※2 3 検査予約のみ 4 専門外来の事前検査のみ 5 ワクチン接種のみ 6 発熱・感染症外来(WEB・電話予約必須) 7 健康診断(WEB・窓口予約必須)   ※1 専門外来の予約・変更・取消(03-3550-2256 選択番号1番)はお電話にて承ります。   ※2 前回のリハビリご利用日から1か月以上経過している、または治療部位を変更する際には診察が必要です。その場合は当日順番受付の対象となります。   ◇WEBで当日の診察の順番をとっても、必ず受付時間内(午前11:30/午後18:00)までにご来院いただき、窓口受付をしてください。   ◇WEBで当日の診察の順番をとっても、時間内に受付ができなかった場合は無効になります。万が一遅れそうな場合はご連絡をください。   ◇当日順番受付は、患者様による変更・キャンセルができません。万が一変更・キャンセルがある場合はご連絡をください。   ◇当日順番受付は受付開始時刻の15分後(午前9:00/午後15:00)から受付終了時刻の30分前(午前11:00/午後17:30)までとなります。早くからお並びいただいた方のために受付開始時刻直後の15分間は来院受付を優先としてます。   ◇受付人数が多い場合は、早く終了する場合もございます。   ◇呼び出し時に不在の場合は次の方をお呼びいたします。その場合はあとの順番となり、待ち時間が長くなりますので、時間に余裕を持ってご来院ください。   ◇他院からの紹介状や検査結果、お薬手帳をお持ちの場合は問診にアップロードいただくかご持参ください。   ◇37.0℃以上の発熱、または風邪症状(のどの痛み、咳、嘔吐、関節痛の一つでも当てはまる症状)がある場合は、「発熱・感染症外来」の予約をお取りください。 感染外来と通常の外来を兼ねることはできないので、通常の診察は症状が改善してから受診ください。   ◇診察(専門外来を含む)の際に、健康診断を同時に希望される場合は、別に健康診断の予約もお取りください。(健診のご予約はWEBまたは、窓口にてご予約ください。)     予約方法   ▷WEBでの当日順番受付はこちらから   ▷LINEではお友だち登録後にご利用可能です。   ※WEB予約が初めての方は、お手元に診察券をご用意いただくとスムーズにご登録いただけます。   ①「予約はこちら」より項目を選択する ◇診察(月・火・木・金・土曜日):水曜日以外・麦島 真理 医師の診察(◎)の方はこちら ◇診察(水曜日):水曜日・麦島 清純 医師の診察の方はこちら   ②「予約メニューを選択」より項目を選択する   【一般内科】※ほとんどの方は下の2つ↓ ◇初診:当院に初めていらっしゃる方、お久しぶりの方、前回と違う症状の方はこちら ◇定期受診:特に症状に変わりがなく数カ月以内に当院受診歴がある方や、お薬の定期処方ご希望の方、健診結果をご希望の方はこちら   【特別な診療】 ◇片頭痛注射:頭痛外来受診済みの方で片頭痛の注射をご希望の方はこちら ◎真理 医師のみ ◇脳神経内科:水曜日以外・麦島 真理 医師の脳神経内科関連症状の方はこちら ◎真理 医師のみ ◇予約不要の検査のみ:定期受診されている方で、年間予定表の検査をご希望の方はこちら ◇診断書作成希望:当院の受診歴や検査に関して診断書作成をご希望の方はこちら ◇禁煙外来:禁煙に関してはこちら ◇睡眠時無呼吸外来:睡眠時無呼吸症候群に関してはこちら(検査は常時実施中ですが、診断・治療は◎真理 医師のみ) ◇物忘れ外来(初診):物忘れや認知症に関してはこちら ◎真理 医師のみ   ③「順番枠を選択」より表示されている『選択する』ボタンを押す   ④「アカウントの確認」より選択する ◇Wakumyにログイン:すでにWEB予約アカウントをお持ちの方はこちら ◇アカウントなしですすむ:WEB予約アカウントをお持ちでない方・よくわからない方はこちら   ⑤ログインするか、必要情報を登録し予約受付を完了する   ⑥予約確認メールが届いているか確認する ※「初診」をご選択の方はWEB問診をご入力いただくとご来院の際スムーズに受付を済ませることができます。      

  • 呼気中一酸化窒素ガス分析検査(FeNO)を導入しました

    当院では、新たに 「呼気中一酸化窒素ガス分析検査(FeNO)」 を導入いたしました。 この検査は、喘息やアレルギー性気管支炎などの気道の炎症を簡単に調べることができる呼吸器疾患に特化したものです。   🩺 FeNO検査とは? 患者様の吐く息を調べることで、気道の炎症の程度がわかる検査です。 息をゆっくりと吐くだけで、痛みもなく数分で終わります。   ✅ このような方におすすめです: ● 長引く咳や息苦しさがあり薬の効果も少ない方 ● 喘息の診断やコントロール状況を確認したい方 ● アレルギー症状をお持ちの方 ● ステロイド吸入薬の効果を評価したい方   💡 検査のメリット: 早期診断・適切な治療方針の決定に役立ちます。 呼吸器疾患の見える化で、安心・納得の医療へ繋がります。 保険診療で対応いたします。     ご希望の方は、診察にてお気軽に医師またはスタッフにご相談ください。  

  • 【夏季休診】本年の当院夏季休診に関して

    当院では、令和7年8月10日(日)~8月17日(日)の期間を夏季休診といたします。 お薬の残量のご確認をお願いいたします。 8月18日(月)より通常診療を行います。 ご連絡が遅くなり申し訳ございません。 ご迷惑をおかけいたしますがご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 在宅訪問診療、実施しております

      当院では平成10年から、通院が困難な方を対象に、院長による「在宅訪問診療」を実施しております。 ご自宅にいながら、医師の診察や処方、必要な医療ケアを受けることができます。 ご高齢の方や、慢性疾患・障がい等で通院が難しい方の病状に寄り添い、ご家族の方にもご安心いただけるよう、定期的に訪問し、体調管理やお薬の調整を行います。(訪問薬局、看護ステーション、介護ステーションと連携し実施しております)   【対象となる方】 ♦通院が難しい方 ♦ご自宅での療養を希望される方 ♦ご自宅での医療的なサポートが必要な方 ♦施設入所中で訪問ご希望の方 など   ご希望の方は、お電話や当院窓口にてお気軽にご相談ください。 ご本人様だけでなく、ご家族の方々やケアマネージャーの方からのご相談も承っております。     (注意) 申し訳ありませんが、外来通院されている方に対する一時的な訪問診療や往診は行っておりません。 ひどい風邪などで来院できない場合は、救急や練馬区医師会の医療連携・在宅医療サポートセンターにお問い合わせください。  

  • MCI(軽度認知障害)を見逃さないために

        MCIとは?   ♦「脳の機能が健康な状態」と「認知症」の中間の段階を『MCI(軽度認知障害)』といいます   ♦65歳以上の約8人に1人が認知症、約7人に1人がMCIといわれています 内閣官房ホームページ:令和5年度老人保健事業推進等補助金(老人保健健康増進等事業分) 「認知症及び軽度認知障害の有病率並びに将来設計に関する研究」 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ninchisho_kankeisha/dai2/siryou9.pdf (2024年12月9日閲覧)      ♦加齢によるもの忘れとMCI、認知症の違い   加齢による もの忘れ MCI (軽度認知障害) 認知症 原因 脳の生理的な老化 脳の神経細胞の変性や脱落、 脳血管の障害 脳の神経細胞の変性や脱落、 脳血管の障害 もの忘れ 体験したことの一部分を忘れる (ヒントがあれば思い出す) 体験したことの一部分を忘れる (ヒントがあれば思い出すことが多い) 中等度以降の認知症では 体験したことをまるごと忘れる 症状の進行 あまり進行しない 認知症に進行する場合もあれば、 健常に戻る場合もある だんだん進行する 判断力 低下しない 少し低下する 低下する 自覚 忘れっぽいことを自覚している もの忘れの自覚はあることが多い 忘れたことの自覚が薄れる 日常生活 支障はない 支障はあるが、何らかの工夫や 支援があれば自立できる 中等度以降の認知症では 支障があり、自立できない 川畑信也:臨床医のための 医学からみた認知症診療 医療からみる認知症診療 診断編(中外医学社), 2019, p63 を元に 繁田 雅弘 先生(東京慈恵医科大学名誉教授 医療法人社団彰耀会・栄樹庵診療所院長)が作成 ♦MCIは早期発見が大切 MCIのうちに発見し、早期に対策を行うことで、改善が見られたり発症を遅らせたりできる可能性があります。 MCIから健常に認知機能が戻る人は16~41%/年、認知症に進む人は5~15%/年との研究結果もあります。 日本神経学会監修:認知症疾患診療ガイドライン2017(医学書院)2017; p147 を元に作成   ♦早期の対策で自立した生活を維持 生活の質を維持し、「自立した生活」「今と変わらない生活」をより長く続けるために、早期の対策が大切です。 MCIは、できる対策をして、「変化のないことはよいこと」と捉え、根気よく対応していく必要があります。   中島健二ほか編:認知症ハンドブック第2版(医学書院)2020;p491,496を元に作成 Porsteinssion AP , et al.:J Prev Alzheimers Dis 2021; 8(3): 371-386を元に作成     気づいてほしいMCIのサイン~日常生活で見られる健忘型MCIの初期症状~    普段の生活で見られるサイン  普段の生活で見られるサイン(注意力や態度など)  □何度も同じことを尋ねる  □注意力が低下した  □物の名前が出にくくなった  □意欲が低下して、趣味や外出に消極的になった  □約束を忘れてしまうことが増えた  □もの忘れの自覚はあるが、他人事のように感じる  □前日の昼食、夕食の内容が思い出せない    □新しい家電の使い方を覚えるのに時間がかかる    家事で見られるサイン  外出先で見られるサイン  □ものを探し回ることが増えた  □仕事にミスが増え、支障が出るようになった  □整理整頓が難しくなり、    部屋が散らかるようになった  □突然、電車の乗り継ぎがわからなくなったり、 […]

  • アルツハイマー型認知症の方へ 貼るお薬がございます

      当院の脳神経内科では、認知症の診断・治療を実施しております。 まず問診を受けていただき、必要に応じて頭部CTも同日予約なしで実施いたします。 アルツハイマー型認知症と診断された方には内服薬を処方しておりますが、当院では貼付剤もお勧めしております。 アリドネ®パッチは、アルツハイマー型認知症でみられる記憶障害などの症状の進行を遅らせるお薬です。 お薬を継続して使用することで、何も治療しない場合より、 症状の進行を遅らせることができると考えられています 。 症状にすぐに変化が見られなくとも、実際には症状の進行を遅らせていると考えられています。   アリドネ®パッチの特徴   ♦皮膚に貼るお薬です。   このお薬は、皮膚から有効成分が吸収される貼り薬 (パッチ剤)です。   皮膚に貼ると少しずつお薬の成分が体内に吸収されます。   体内に入った有効成分は、血液の流れに乗って脳で働きます。 ♦貼り薬なので、飲み薬の服用が難しい方でも使用できます。 ♦1日1回、24時間ごとに貼りかえます。 ♦お薬に、貼る日付と時間を記入できます。 ♦お薬の使用状況を目で見て確認できます。     アリドネ®パッチの種類   ♦1日1回1枚の貼り薬(パッチ剤)です。 ♦お薬の用量は、症状に合わせて設定されています。医師の指示通りに貼ってください。 ♦必要に応じて医師の指示のもと、増量することがあります。   *画像はイメージです。  実際の大きさとは異なりますので、ご注意ください。   アリドネ®パッチ 27.5mg  8.1cm×8.1cm   アリドネ®パッチ 55mg   8.9cm×13.4cm  アリドネ®パッチには2種類の大きさがあります 。 サイズが大きいほうは、含まれているお薬の量が多くなっています。   認知症の治療や投薬管理に不安がある方は、ご本人様はもちろん、家族の方のご相談も承っております。 アリドネ®パッチに関しましても、ご検討中の方はまず脳神経内科外来(水曜日以外の平日、土曜日午前)の医師にご相談ください。   当院では練馬区のもの忘れ検診も実施しております。 区からの受診券がお手元にある方は、この機会に検診を受けてみてはいかがでしょうか。ご予約は不要です。 【受付期間】令和7年5月1日~令和8年2月28日 【対象者】70歳以上の練馬区民の方 (受診券は70歳・75歳の方に送付済み、それ以外の方は要申請) 詳しくは、下のBlogをご参照ください。 『練馬区もの忘れ検診(無料)のお知らせ』      

  • 夏バテ、熱中症対策

    夏バテ(夏負け)は、高温多湿による自律神経の乱れや食欲低下、脱水などで起こる体調不良です。対策・治療は以下を参考にしてください:   生活面の対策 • 室温調整:エアコンや扇風機で室温を25〜28℃程度に保ち、急激な温度差を避ける。 • 十分な睡眠:寝苦しい夜はクーラーや冷感寝具を活用し、睡眠の質を保つ。 • 適度な運動:軽いストレッチやウォーキングで血流を改善し、自律神経を整える。 • 規則正しい生活:食事や睡眠の時間を乱さず、体内時計を安定させる。   食事・水分補給 • こまめな水分・塩分補給:水だけでなくスポーツドリンクや経口補水液なども活用する。(1日1.2L~2Lを目安) • 栄養バランス:そうめんなど炭水化物中心に偏らず、タンパク質(肉・魚・卵・豆腐)やビタミンB群(豚肉、うなぎなど)を意識。 • 食欲がないとき:冷たい飲み物や食事を摂りすぎると胃腸が弱るので、温かいスープや味噌汁も取り入れる。   治療が必要な場合 • 脱水や熱中症の兆候(めまい、頭痛、意識障害)があれば速やかに医療機関を受診。 • 食欲不振が長引く、倦怠感が強い場合は内科受診を検討。漢方薬(清暑益気湯、補中益気湯など)が処方されることもあります。 無理をせず、しっかり休息を取ることが回復への近道です。   不安な症状などがあれば、お気軽に当院までご相談ください。

  • 8/28(木)午後のみ 麦島真理医師 臨時休診のお知らせ

    感染対策連携カンファレンスへの参加のため、 8月28日(木)は午後のみ、麦島 真理医師の診療が臨時休診となります。 一般内科外来は代診の医師が診察予定です。 大里 愛子医師(15~17時)、発熱外来、リハビリ等 真理医師の内科診療以外は午後も通常通り行います。 ※午前の診療は全て通常通りです ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

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