夏でも気をつけたい新型コロナ、インフルエンザ
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザは「冬の病気」と思われがちですが、夏でも注意が必要です。 当院の発熱・感染症外来でも、現在も新型コロナウイルス感染症およびインフルエンザの陽性者が確認されています。 特にここ数週間は、インフルエンザの陽性者が継続して発生しています。 夏にウイルス性の感染症が増える主な原因としては、冷房の使用による室内の換気不足、帰省やイベントなどによる人の移動や接触機会の増加、そして「夏だから大丈夫」という油断が挙げられます。 これからお盆を迎え、人の移動や集まりが増える時期となります。感染を防ぐため、手洗い・手指消毒や換気などの基本的な感染対策を引き続きお願いいたします。 発熱やのどの痛み・倦怠感などの症状は、熱中症や一般的な夏風邪と似ているため、症状だけで確実に見分けることは困難です。 自己判断は避け、体調不良時は無理な外出は控え、必要に応じて医療機関を受診し、検査・治療を受けましょう。 発熱・感染外来に関して、詳しくは下記BLOGをご参照ください。 ▶『発熱・風邪症状の方はお昼の感染外来へ』 ▶『屋外で行う発熱・感染外来についての注意点』