帯状疱疹ワクチン

  • 当院で実施可能なワクチン一覧表(令和7年6月現在)

      こちら当院で接種可能なワクチンの一覧表でございます。(令和6年7月現在) 各種ワクチン接種をご検討の方は、下の表を参考にお問い合わせください。 ※助成に関しては、自治体・年度により異なる可能性がございます。詳しくは各自治体のHPをご参照ください。     (注意) こちらに記載があるワクチンでも条件等により接種できない可能性がございます。 医師の判断に基づく任意接種となりますので、ご了承くださいませ。 (尚、病気の治療で他の病院にかかりつけの方は、主治医の先生と接種の相談をしていただき、了承を得てからのご予約をお願いいたします)   【各種感染症・ワクチンに関する当院BLOG】 ▷帯状疱疹『シングリックス』 ▷RSウイルス感染症『アレックスビー』 ▷風疹ワクチン・MR(混合)ワクチン

  • 【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)

      令和7年度も当院では引き続き帯状疱疹ワクチン接種を実施しております。 本年度は国からの定期助成接種制度と各自治体による任意助成接種制度をご利用いただけます。 (当院での任意助成接種に関しては、練馬区民の方が対象となります) 前年度までと対象者が一部異なりますのでご注意ください。 当院での接種をご希望の方は、お手元に予診票が届きましたら、窓口・お電話にてご予約ください。   注意1:50歳の方は誕生日の前日より接種可能です 注意2:助成対象はいずれかのワクチンを生涯で一度に限ります 注意3:板橋区など練馬区外の方も接種券が届く定期接種は当院で行えます    ※板橋区任意助成接種をご希望の方は板橋区内の協力医療機関へ     【対象者】   下記(A)・(B)いずれかに該当する方(帯状疱疹ワクチンの助成接種がまだの方) ※『帯状疱疹.jp』よりご自身が対象かどうかお調べいただけます     <国による定期助成接種> (A) ①~④いずれかに該当する方(予診票が届く)*本年度を逃すとその後助成は二度と受けられません ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ※令和11年度までの特例措置 ④100歳以上の方 ※本年度のみ  65歳  昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ  70歳  昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ  75歳  昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ  80歳  昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ  85歳  昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ  90歳  昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ  95歳  昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月1日以前の生まれ   ご希望の方はお早めにご予約ください。(定価での接種は期間外でも可能です)   *本年度接種券が届いた方は、本年度のみ助成接種が可能です  5年後や10年後に再び上記対象年齢となっても助成は受けられません  ご希望の方は必ず本年度中に接種を完了させてください  例)本年度65歳の方が70歳になる年度で助成を受けることはできません     <練馬区による任意助成接種> (B) 1⃣~2⃣いずれかに該当する練馬区民の方 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)  ▶『予診票発行の手続き』       【予診票発送時期】   (A)①~④:令和7年 6月下旬 発送予定   (B)1⃣:令和7年 4月下旬 発送予定   2⃣:予診票発行手続き完了後1~2週間程度       【費用】    〇生ワクチン (1回接種)  当院定価:1回8800円  助成後:自己負担金 4000円のみ    〇不活化ワクチン(2か月以上空けて、6か月以内に2回接種)  当院定価:1回22000円(2回で4,4000円)  助成後:自己負担金 1回1,1000円(2回で2,2000円)のみ     【助成期間】  令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (不活化ワクチンご希望の場合は令和7年1月31日までに1回目を接種済みでないと助成期間内に2回目を接種できません)     【各ワクチンの比較】 当院では不活化ワクチン「シングリックス」の接種を推奨しております。   副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。     【注意点】   1. 上記(A)に該当する方(65・70・75・80・85・90・95歳・100歳以上)は本年度のみの助成接種対象です。その後の助成は二度と受けられません。接種をご希望の方は、必ず本年度中に(2回接種の場合は2回とも)接種を完了してください。年齢に達していなくても接種券がお手元にあり期間内であれば接種は可能です。   2. 63歳・77歳・82歳・96歳など定期接種の狭間となる年齢を迎える方は、本年度の助成接種はできません。接種をご希望の方は、定価で接種していただくか、対象の年齢を迎える年度までお待ちください。 ※100歳以上の方の助成は本年度限りでございます   3. 上記(B)の2⃣にあたる本年度に51~64歳を迎える方は、令和7年度の予診票が郵送されません。 ご予約前に必ず、予診票の発行手続きを行ってください。(令和6年度に不活化ワクチンの1回目を接種され、4月以降に2回目を接種される方も、同様に令和7年度の2回目の予診票が必要となります)    4. 他院に通院中の方は、必ず主治医の先生とご相談のうえご予約ください。   5. 過去に帯状疱疹にかかった方も助成接種ができますが、現在発症中の方は、症状が落ち着く(水泡がカサブタになる)まで当院での接種はできません。   6. 過去に帯状疱疹ワクチンを自費により任意接種した方で、助成接種の希望がある方は、必ず主治医の先生・当院接種医とご相談ください。   […]

  • 練馬区 帯状疱疹ワクチン予診票発行(本年度51~64歳を迎える方)(再掲)

    本年度も練馬区では下記(A)・(B)に該当する区民の方々で まだ帯状疱疹ワクチンの助成接種を受けていない方に対し、 半額相当程度の助成を行っております。 下記(B)2⃣に該当する、本年度51~64歳を迎える方が助成を受けるには、 ご自身で練馬区に予診票の発行を依頼する必要があります。 ※令和6年度までとは対象者が異なりますのでご注意ください   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ▶助成の詳細はこちら ①本年度65歳を迎える方 ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ④100歳以上の方   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 ▶助成の詳細はこちら 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)     「接種したいけどやり方がわからない」 「今になって接種したくなったが手続きに自信がない」 という方は、当院にご相談ください。 処置室や診察室にて資料を配布しております。   メールアドレスをお持ちの方は、下記より電子申請を行っていただくと 申請フォームより生年月日や住所・電話番号・メールアドレスなどの 必要事項を入力するだけなので比較的早く申請を終えられます。 ▶電子申請【オススメ】  ※▶練馬区のHPはこちら (不活化ワクチン・生ワクチンのどちらを接種するかは事前にお決めください)   下は、当院で配布している令和7年度帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きに関する資料です。 予診票発行方法だけでなく、価格や各種ワクチンの特徴などもご参照ください。   下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから ▶【令和7年度】練馬区帯状疱疹予診票発行手続き.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 ▶【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)     ※当院での接種をご希望の方は、予診票をご用意のうえ、期間内にお電話や窓口にて必ずご予約ください。  

  • 【予約制】令和7年度 練馬区帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ

    練馬区では、令和7年度も帯状疱疹ワクチン任意接種の助成を継続しています。 本年度は前年度までと対象者が一部異なりますのでご注意ください。 当院での接種をご希望の方は、お手元に予診票が届きましたら、窓口・お電話にてご予約ください。 (注意1:50歳の方は誕生日の前日より接種可能です) (注意2:助成対象はいずれかのワクチンを生涯で一度に限ります)     【対象者】   下記(A)・(B)いずれかに該当する練馬区民(帯状疱疹ワクチンの助成接種がまだの方)   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ※令和11年度までの特例措置 ④100歳以上の方 ※本年度のみ  65歳  昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ  70歳  昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ  75歳  昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ  80歳  昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ  85歳  昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ  90歳  昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ  95歳  昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月1日以前の生まれ 上記③・④の方はこの期間を逃すと帯状疱疹ワクチンの助成接種ができなくなる可能性がございます。 ご希望の方はお早めにご予約ください。(定価での接種は期間後も可能です)   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)  ▶『予診票発行の手続き』       【予診票発送時期】   (A)①~④:令和7年 6月下旬 発送予定   (B)1⃣:令和7年 4月下旬 発送予定   2⃣:予診票発行手続き完了後1~2週間程度       【費用】    〇生ワクチン (1回接種)  当院定価:1回8800円  助成後:自己負担金 4000円のみ    〇不活化ワクチン(2か月以上空けて、6か月以内に2回接種)  当院定価:1回22000円(2回で4,4000円)  助成後:自己負担金 1回1,1000円(2回で2,2000円)のみ     【助成期間】  令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (不活化ワクチンご希望の場合は令和7年1月31日までに1回目を接種済みでないと助成期間内に2回目を接種できません)     【各ワクチンの比較】 当院では不活化ワクチン「シングリックス」の接種を推奨しております。   副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。     【注意点】   1. 63歳・77歳・82歳・96歳など定期接種の狭間となる年齢を迎える方は、本年度の助成接種はできません。接種をご希望の方は、定価で接種していただくか、対象の年齢を迎える年度までお待ちください。 ※100歳以上の方の助成は本年度限りでございます   2. 上記(B)の2⃣にあたる本年度に51~64歳を迎える方は、令和7年度の予診票が郵送されません。 ご予約前に必ず、予診票の発行手続きを行ってください。(令和6年度に不活化ワクチンの1回目を接種され、4月以降に2回目を接種される方も、同様に令和7年度の2回目の予診票が必要となります)    3. 他院に通院中の方は、必ず主治医の先生とご相談のうえご予約ください。   4. 過去に帯状疱疹にかかった方も助成接種ができますが、現在発症中の方は、症状が落ち着くまで当院での接種はできません。   5. 過去に帯状疱疹ワクチンを自費により任意接種した方で、助成接種の希望がある方は、必ず主治医の先生・当院接種医とご相談ください。   6. 他ワクチンとの同時接種が可能な場合もございますが、当院では別日を推奨しております。同時接種をご希望の方は、不可能な場合もございますので、必ず医師・看護師にご相談ください。     【接種当日の持ち物】   1. 記入済みの予診票 2. マイナンバーカードなど身分を証明できるもの     詳しくは練馬区公式HPにてご確認ください。  

  • 令和7年度 練馬区 帯状疱疹ワクチン予診票発行(本年度51~64歳を迎える方)

    本年度も練馬区では下記(A)・(B)に該当する区民の方々で まだ帯状疱疹ワクチンの助成接種を受けていない方に対し、 半額相当程度の助成を継続することが決まっていますが、 下記(B)2⃣に該当する、本年度51~64歳を迎える方が助成を受けるには、 ご自身で練馬区に予診票の発行を依頼する必要があります。 ※令和6年度までとは対象者が異なりますのでご注意ください   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ▶助成の詳細はこちら ①本年度65歳を迎える方 ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ④100歳以上の方   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 ▶助成の詳細はこちら 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)     「接種したいけどやり方がわからない」 「今になって接種したくなったが手続きに自信がない」 という方は、当院にご相談ください。 処置室や診察室にて資料を配布しております。   メールアドレスをお持ちの方は、下記より電子申請を行っていただくと 申請フォームより生年月日や住所・電話番号・メールアドレスなどの 必要事項を入力するだけなので比較的早く申請を終えられます。 ▶電子申請【オススメ】  ※▶練馬区のHPはこちら (不活化ワクチン・生ワクチンのどちらを接種するかは事前にお決めください)   下は、当院で配布している令和7年度帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きに関する資料です。 予診票発行方法だけでなく、価格や各種ワクチンの特徴などもご参照ください。   下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから ▶【令和7年度】練馬区帯状疱疹予診票発行手続き.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 ▶【予約制】令和7年度 練馬区帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ   ※当院での接種をご希望の方は、予診票をご用意のうえ、期間内にお電話や窓口にて必ずご予約ください。  

  • 季節性インフルエンザワクチン接種終了のお知らせ

    当院における今年度の季節性インフルエンザワクチン接種は公費・自費いずれも終了いたしました。 ご希望の方は誠に申し訳ありませんが、他の医療機関で接種をご検討ください。 来年度の接種に関しては、また秋ごろにご覧のHPや公式LINE等でお知らせいたします。   予約不要の新型コロナワクチン(※1)や要予約の帯状疱疹ワクチン(※2)等その他のワクチン接種に関しては引き続き実施しております。 ※1:今年度の公費助成による定期接種は3/31まで ※2:今年度の公費助成による接種は3/31まで(国が定期接種化を検討中)

  • 【令和6年度】練馬区 帯状疱疹ワクチンの予診票発行希望の方へ

    現在、練馬区では50歳以上の区民の方を対象に帯状疱疹ワクチン任意接種費用の助成を行っております。 今年度、満50歳を迎える方には接種券が送付されているかと思いますが、 満51歳以上の方、かつまだ一度も帯状疱疹ワクチンを接種していない方が助成を受けるには、 ご自身で練馬区に接種券の発行を依頼する必要があります。 「接種したいけどやり方がわからない」 「今になって接種したくなったが手続きに自信がない」 という方は、当院にご相談ください。処置室や診察室にて資料を配布しております。   下記より電子申請を行っていただくと申請フォームより必要事項を入力するだけなので比較的早く申請を終えられます。 ▶電子申請【オススメ】  (※▶練馬区のHPはこちら)   以下、当院で配布している令和6年度帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きに関する資料です。 下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから ▶【令和6年度】「練馬区帯状疱疹ワクチン任意接種助成事業 予診票の発行手続きについて」.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 ▶【予約制】練馬区 帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ  

  • 練馬区 帯状疱疹ワクチンの予診票発行希望の方へ

    帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きは以下をご参照ください。 下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから 「練馬区帯状疱疹ワクチン任意接種助成事業 予診票の発行手続きについて」.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 【予約制】練馬区 帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ

  • 当院で実施可能なワクチン一覧表(令和6年4月現在)

      こちら当院で接種可能なワクチンの一覧表でございます。(令和6年4月現在) 各種ワクチン接種をご検討の方は、下の表を参考にお問い合わせください。 ※助成に関しては、自治体・年度により異なる可能性がございます。詳しくは各自治体のHPをご参照ください。 コロナワクチンに関しては、本年度より全額自費での任意定期接種となりました。 ▷流行の秋冬に自治体ごとの任意定期接種(主に重症化リスクの高い方を対象)を行う予定ですが、当院で実施するかはまだ未定です。決定次第ホームページにてご報告いたします。     (注意) こちらに記載があるワクチンでも条件等により接種できない可能性がございます。 医師の判断に基づく任意接種となりますので、ご了承くださいませ。 (尚、病気の治療で他の病院にかかりつけの方は、主治医の先生と接種の相談をしていただき、了承をえてからのご予約をお願いいたします)   【各種感染症・ワクチンに関する当院BLOG】 ▷帯状疱疹『シングリックス』 ▷RSウイルス感染症『アレックスビー』 ▷麻疹(はしか)ワクチン

  • 【予約制】練馬区 帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ

    練馬区では、令和6年度も50歳以上の区民の方を対象とした帯状疱疹ワクチン接種の助成を継続しています。 本年度は昭和49年4月2日~昭和50年4月1日生まれの方(令和6年度に50歳を迎える方)に対し、4月中旬ごろ予診票が区から発送されます。 当院での接種をご希望の方は、お手元に予診票が届きましたら、窓口・お電話にてご予約ください。 (助成対象はいずれかのワクチンを生涯で一度に限ります)   【費用】  〇生ワクチン (一回接種)一回8800円  4000円助成されますので4800円になります。  〇不活化ワクチン(二か月以上空けて、二回接種)一回22000円  11000円助成されますので一回11000円、二回で合計22000円になります。 【助成期間】  令和6年4月1日から令和5年3月31日まで (不活化ワクチンご希望の場合は1月31日までに一回目を接種済みでないと助成期間内に二回目を接種できません) 【有効性】  生ワクチンは50~60%の予防効果で持続期間は約7年  不活化ワクチンは95%の予防効果で持続期間は約9年  (当院では不活化ワクチンを推奨しております) 副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。 ▷帯状疱疹およびワクチンに関する詳細   また、本年度に50歳を迎える方以外で、令和6年4月以降に接種を希望される満50歳以上の方は、令和6年度の予診票が必要となります。  ご予約前に必ず、予診票の発行手続きを行ってください。 (令和5年度に不活化ワクチンの1回目を接種され、4月以降に2回目を接種される方も、同様に令和6年度の2回目の予診票が必要となります。)    詳しくは練馬区公式HPにてご確認ください。  

Contact
お気軽にお問合せください

       
診療時間 
9:00~12:00 
15:00~18:00 

※受付時間:午前8:45~11:30/午後14:45~18:00