ワクチン

  • 新型コロナ・インフルエンザワクチン接種開始のお知らせ

    10月1日より、新型コロナワクチン・インフルエンザワクチンの接種を開始いたしました。 どちらも予約制ではありませんので、来院されましたら受付にお声掛けください。 ※公費の予診票をお持ちの方は、事前に必要事項の記入をお願いいたします ※可能な方は接種日に体温の記入もお願いいたします ※当院の新型コロナワクチンは現在、ファイザー製を導入しております(武田製も検討中)   上記ワクチンの同時接種も可能です。 ただし、今までワクチンで重度発熱や後遺症が出た方は医師・看護師にご相談ください。   自費の場合、当院での価格は以下のとおりでございます。 インフルエンザワクチン   3,800円(税込み) 新型コロナワクチン   16,000円(税込み)   まだまだ、感染外来にて新型コロナウイルス陽性の患者様もいらっしゃいます。 したがって、早めの接種をお勧めいたします。   在庫不足が予想される場合は、残数や入荷状況など、こちらのBLOG・公式LINEにて随時更新してまいります。 接種希望日が決まっている方は、直前の在庫状況をご確認くださいますようお願いいたします。     インフルエンザの高齢者及び小児の助成、新型コロナワクチンの高齢者の助成等に関して、詳しくは下記のblogをご参照ください。   ◇【一部助成あり】令和7年度インフルエンザワクチン接種 ◇【助成あり】高齢者新型コロナ定期予防接種について

  • 【助成あり】高齢者新型コロナ定期予防接種について

    厚生労働省による高齢者新型コロナ定期予防接種を10月1日(水)より当院でも行います。 ご予約は不要です。 以下、概要でございます。詳しくは、厚生労働省や各自治体のHPをご確認ください。   【接種対象者】 ①接種日に65歳以上の方 ②接種日に60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で、身体障害者手帳1級程度の障害がある方   【接種費用】 自己負担額:税込2,500円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成 ※西東京市の生活保護受給者等は、受給証明書の原本が必要です   【実施期間】 令和6年10月1日(火)~令和7年3月31日(月)   【予診票発送スケジュール】  対象  発送時期  令和7年12月までに対象年齢になる方  9月下旬  令和8年1・2月に対象年齢になる方  12月下旬  令和8年3月に対象年齢になる方  2月下旬   ※3/31までに接種できなかった場合4/30まで延長   【当院での取り扱いワクチン】 ファイザー製 「コミナティ」のみ ※武田薬品製の「ヌバキソビッド」に関しては今後予約制での導入を検討しております   【注意事項】 ①他の医療機関に通われている方は、必ずかかりつけの医師とご相談うえ、了承を得てからご予約ください ②当院では、今までのワクチンで重篤なアレルギー症状・副反応の無かった方に接種を限らせていただきます ③37.5度以上の発熱など体調の優れないときは接種をお控えください   【インフルエンザワクチンとの同時接種】 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能です。 かかりつけ医とご相談のうえ(お持ちの方は両方の接種券を必ず持参し) 窓口にてお申し付けください。   【ご予約不要】 ご予約は不要ですので下記の受付時間内に 必ず接種券をご持参いただき、 窓口にてワクチン接種希望とお伝えください。 午前 08:45~11:30 午後 14:45~18:00   【任意接種】 65歳未満の方など接種券のない方は、 自費での任意接種も可能です。 価格は、税込16,000円です。   【当日の持ち物】 ①記入済みの令和7年度 新型コロナ予防接種予診票《必須》 ②マイナンバーカードなど氏名、住所、生年月日が確認できる書類《必須》   【ワクチンの在庫状況に関して】 ワクチンの在庫に関しては、残数が少なくなったり不足の恐れがあったりする場合に、ご覧のHPやLINE(▷お友達登録はこちら)にてお知らせいたします。 接種したい時期が決まっている方などはこまめな確認をお願いいたします。     ▷厚生労働省HP ▷練馬区令和7年度新型コロナワクチン定期接種    

  • 【一部助成あり】令和7年度インフルエンザワクチン接種について

    本年度も当院では10月1日(水)よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。 ご予約は不要です。 価格は自費で税込3,800円でございます。   練馬区では予防接種の助成も行っており、練馬区民の65歳以上・小児の方などは助成価格での接種が可能です。 (高齢者等の接種に関しては、他の22区・武蔵野市・西東京市の方も接種券があれば、当院での接種が可能ですが、助成価格等異なる場合がございますのでご注意ください)   下記の方が練馬区の助成対象でございます。 ※助成対象の方には9月下旬ごろ練馬区より接種券が届きますので、接種の際は必ずお持ちください   高齢者 小児 対象者  練馬区に住民登録のある ①接種日に65歳以上の方 ②接種日に60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で、身体障害者手帳1級程度の障害のある方 ※64歳・59歳の方は誕生日の前日から接種可能 ※他の22区・武蔵野市・西東京市の方も接種可能だが助成価格等は異なる  練馬区に住民登録のある (生後6ヵ月)3歳~小学校6年生  ※当院では3歳以上かつ過去に接種歴があり、予防接種によるアレルギー反応が出たことのない方のみ接種可能です 《母子手帳を必ずご持参ください》 接種費用   自己負担額:2,500円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成 ※西東京市の生活保護受給者等は、受給証明書の原本添付が必要 助成額:2,000円 (自己負担額:1,800円) ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成(保護証明書の添付が必要) 助成回数 1回   2回まで(1回あたり2,000円) ※経鼻弱毒性インフルエンザワクチン(フルミスト)は助成対象外 助成期間 令和7年10月1日(水)~令和8年1月31日(土) ※当院ワクチンの在庫がなくなり次第終了 当日の 持ち物   ①令和7年度 高齢者インフルエンザ予防接種予診票《必須》 ※予診票は事前に必要事項をご記入ください ②氏名、住所、生年月日が確認できる書類(マイナンバーカード等)《必須》   ①小児インフルエンザ予防接種予診票《必須》 ※予診票は事前に必要事項をご記入ください ②母子手帳《必須》 ③(必要な方のみ)保護証明書(生活保護受給中の方) ④(必要な方のみ)委任状   ワクチンの在庫に関しては、残数が少なくなったり不足の恐れがあったりする場合に、ご覧のHPやLINE(▷お友達登録はこちら)にてお知らせいたします。 接種したい時期が決まっている方などはこまめな確認をお願いいたします。   詳しくは、練馬区からのお知らせをご参照ください。 ▷練馬区HP【高齢者助成について】はこちら ▷練馬区HP【小児助成について】はこちら ※当院では3歳以上から接種可能  

  • 【要予約】RSウイルスワクチン(アレックスビー)ご予約受付中

      当院ではRSウイルスへの感染が重症化する恐れがある方に対し、RSウイルスワクチン(アレックスビー筋注用)の接種を行っております。 RSウイルスワクチンは65歳以上の成人で接種を検討すべきワクチンの1つとして、日本老年医学会のホームページに明記されています。 RSウイルス感染症のワクチンアレックスビーは60歳以上の方が接種可能です。 ※50歳以上で重症化リスクの高い方も接種可能です。   価格 )   税込27、000円 (2025年9月現在)   接種を検討、またはご希望の方は、かかりつけ医と相談のうえ、 お電話・受付にて必ずご予約をお願いいたします。     RSウイルス感染症とは?  RSウイルス感染症はRSウイルスが引き起こす呼吸器感染症です。 RSウイルスは2歳までにほぼ100%が感染し、生涯にわたって何度も感染と発症を繰り返します。     RSウイルス感染症の経過は?  成人の方の多くは軽傷で、発熱や鼻水、咳などの症状があらわれ、数日で回復しますが、高齢者や基礎疾患がある人では、肺炎に至ることもあります。肺炎患者の約1割からRSウイルスの検出が報告されています。     RSウイルス感染症で注意が必要な患者さんは?  高齢者、慢性の基礎疾患(喘息、COPD、心疾患など)、免疫機能が低下している人の場合は、RSウイルス感染症の重症化リスクが高いとされています。     基礎疾患があると、入院リスクが高くなるの?  「喘息」、「COPD」、「心不全」、「冠動脈疾患」、「糖尿病」、これらの基礎疾患がある人はRSウイルス感染症による入院率比が高くなることが報告されています。     RSウイルス感染症の治療と予防  成人におけるRSウイルス感染症による肺炎は、特効薬がありません。 マスク・手洗いが基本的な予防策です。 60歳以上の方はワクチンによる予防が可能です。     アレックスビーの特徴と有効性  アレックスビーを1回接種後、RSウイルス感染症に対する予防効果は、60歳以上で82.6%、基礎疾患がある60歳以上で94.6%でした。 3年目のRSウイルスシーズン終了時(中央値30.6カ月)の予防効果は、60歳以上で62.9%でした。(以上より、3シーズンは効果が認められました)     ○接種時の注意点 ◆次の方は予防接種を受けることができません  ・明らかに発熱(37.5℃以上)している方  ・重い急性疾患にかかっていることが明らかな方  ・過去にこのワクチンの成分によってアナフィラキシーショックを起こしたことがある方  ・その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した方   ◆次の方は予防接種を受ける前に、医師にご相談ください。  ・心臓血管系・腎臓・肝臓・血液などの基礎疾患のある方  ・予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方、全身性発疹などのアレルギーを疑う症状がみられた方  ・このワクチンの成分に対して、アレルギーを起こすおそれのある方  ・過去にけいれんを起こしたことのある方  ・血小板が少ない方や出血しやすい方、抗凝固療法をされている方  ・過去に免疫不全と診断された方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方   ◆接種後は、以下の点に注意が必要です  ① 接種後10分程度は、接種した施設で安静にしていましょう。  (体調の変化がないことを確認しましょう)  ② 接種当日は激しい運動を避け、注射部位を清潔に保ってください。  (接種当日の入浴はさしつかえありません)  ③ 注射部位の異常な反応や体調の変化を感じた場合は、すぐに医師の診察を受けてください。     接種をお考えの方は一度医師とご相談のうえ、ご予約をお願いいたします。 お電話でご予約される方は、上記の注意事項をよくお読みの上、ご予約をお願い致します。      

  • 当院で実施可能なワクチン一覧表(令和7年9月現在)

      こちら当院で接種可能なワクチンの一覧表でございます。(令和6年7月現在) 各種ワクチン接種をご検討の方は、下の表を参考にお問い合わせください。 ※助成に関しては、自治体・年度により異なる可能性がございます。詳しくは各自治体のHPをご参照ください。     (注意) こちらに記載があるワクチンでも条件等により接種できない可能性がございます。 医師の判断に基づく任意接種となりますので、ご了承くださいませ。 (尚、病気の治療で他の病院にかかりつけの方は、主治医の先生と接種の相談をしていただき、了承を得てからのご予約をお願いいたします)   【各種感染症・ワクチンに関する当院BLOG】 ▷帯状疱疹『シングリックス』 ▷RSウイルス感染症『アレックスビー』 ▷風疹ワクチン・MR(混合)ワクチン

  • 【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)

      令和7年度も当院では引き続き帯状疱疹ワクチン接種を実施しております。 本年度は国からの定期助成接種制度と各自治体による任意助成接種制度をご利用いただけます。 (当院での任意助成接種に関しては、練馬区民の方が対象となります) 前年度までと対象者が一部異なりますのでご注意ください。 当院での接種をご希望の方は、お手元に予診票が届きましたら、窓口・お電話にてご予約ください。   注意1:50歳の方は誕生日の前日より接種可能です 注意2:助成対象はいずれかのワクチンを生涯で一度に限ります 注意3:板橋区など練馬区外の方も接種券が届く定期接種は当院で行えます    ※板橋区任意助成接種をご希望の方は板橋区内の協力医療機関へ     【対象者】   下記(A)・(B)いずれかに該当する方(帯状疱疹ワクチンの助成接種がまだの方) ※『帯状疱疹.jp』よりご自身が対象かどうかお調べいただけます     <国による定期助成接種> (A) ①~④いずれかに該当する方(予診票が届く)*本年度を逃すとその後助成は二度と受けられません ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ※令和11年度までの特例措置 ④100歳以上の方 ※本年度のみ  65歳  昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ  70歳  昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ  75歳  昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ  80歳  昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ  85歳  昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ  90歳  昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ  95歳  昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月1日以前の生まれ   ご希望の方はお早めにご予約ください。(定価での接種は期間外でも可能です)   *本年度接種券が届いた方は、本年度のみ助成接種が可能です  5年後や10年後に再び上記対象年齢となっても助成は受けられません  ご希望の方は必ず本年度中に接種を完了させてください  例)本年度65歳の方が70歳になる年度で助成を受けることはできません     <練馬区による任意助成接種> (B) 1⃣~2⃣いずれかに該当する練馬区民の方 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)  ▶『予診票発行の手続き』       【予診票発送時期】   (A)①~④:令和7年 6月下旬 発送予定   (B)1⃣:令和7年 4月下旬 発送予定   2⃣:予診票発行手続き完了後1~2週間程度       【費用】    〇生ワクチン (1回接種)  当院定価:1回8800円  助成後:自己負担金 4000円のみ    〇不活化ワクチン(2か月以上空けて、6か月以内に2回接種)  当院定価:1回22000円(2回で4,4000円)  助成後:自己負担金 1回1,1000円(2回で2,2000円)のみ     【助成期間】  令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (不活化ワクチンご希望の場合は令和7年1月31日までに1回目を接種済みでないと助成期間内に2回目を接種できません)     【各ワクチンの比較】 当院では不活化ワクチン「シングリックス」の接種を推奨しております。   副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。     【注意点】   1. 上記(A)に該当する方(65・70・75・80・85・90・95歳・100歳以上)は本年度のみの助成接種対象です。その後の助成は二度と受けられません。接種をご希望の方は、必ず本年度中に(2回接種の場合は2回とも)接種を完了してください。年齢に達していなくても接種券がお手元にあり期間内であれば接種は可能です。   2. 63歳・77歳・82歳・96歳など定期接種の狭間となる年齢を迎える方は、本年度の助成接種はできません。接種をご希望の方は、定価で接種していただくか、対象の年齢を迎える年度までお待ちください。 ※100歳以上の方の助成は本年度限りでございます   3. 上記(B)の2⃣にあたる本年度に51~64歳を迎える方は、令和7年度の予診票が郵送されません。 ご予約前に必ず、予診票の発行手続きを行ってください。(令和6年度に不活化ワクチンの1回目を接種され、4月以降に2回目を接種される方も、同様に令和7年度の2回目の予診票が必要となります)    4. 他院に通院中の方は、必ず主治医の先生とご相談のうえご予約ください。   5. 過去に帯状疱疹にかかった方も助成接種ができますが、現在発症中の方は、症状が落ち着く(水泡がカサブタになる)まで当院での接種はできません。   6. 過去に帯状疱疹ワクチンを自費により任意接種した方で、助成接種の希望がある方は、必ず主治医の先生・当院接種医とご相談ください。   […]

  • 練馬区 帯状疱疹ワクチン予診票発行(本年度51~64歳を迎える方)(再掲)

    本年度も練馬区では下記(A)・(B)に該当する区民の方々で まだ帯状疱疹ワクチンの助成接種を受けていない方に対し、 半額相当程度の助成を行っております。 下記(B)2⃣に該当する、本年度51~64歳を迎える方が助成を受けるには、 ご自身で練馬区に予診票の発行を依頼する必要があります。 ※令和6年度までとは対象者が異なりますのでご注意ください   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ▶助成の詳細はこちら ①本年度65歳を迎える方 ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ④100歳以上の方   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 ▶助成の詳細はこちら 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)     「接種したいけどやり方がわからない」 「今になって接種したくなったが手続きに自信がない」 という方は、当院にご相談ください。 処置室や診察室にて資料を配布しております。   メールアドレスをお持ちの方は、下記より電子申請を行っていただくと 申請フォームより生年月日や住所・電話番号・メールアドレスなどの 必要事項を入力するだけなので比較的早く申請を終えられます。 ▶電子申請【オススメ】  ※▶練馬区のHPはこちら (不活化ワクチン・生ワクチンのどちらを接種するかは事前にお決めください)   下は、当院で配布している令和7年度帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きに関する資料です。 予診票発行方法だけでなく、価格や各種ワクチンの特徴などもご参照ください。   下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから ▶【令和7年度】練馬区帯状疱疹予診票発行手続き.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 ▶【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)     ※当院での接種をご希望の方は、予診票をご用意のうえ、期間内にお電話や窓口にて必ずご予約ください。  

  • 新型コロナのワクチン接種を希望される方へ

    新型コロナワクチンの定期接種の期間外や対象者の要件に当たらない方で、接種をご希望の方は『任意接種』として接種を受けることができます。 費用は、全額自己負担となります。   ※令和6年度の新型コロナワクチンの定期接種は令和7年3月31日をもって終了ております。 令和7年度の定期接種の内容については、決定次第お知らせいたします。各自治体秋ごろ、内容の発表を予定しております。 【ご予約】 窓口もしくは、お電話にてご予約ください。 【費用】 税込15,000円

  • 【予約制】令和7年度 練馬区帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ

    練馬区では、令和7年度も帯状疱疹ワクチン任意接種の助成を継続しています。 本年度は前年度までと対象者が一部異なりますのでご注意ください。 当院での接種をご希望の方は、お手元に予診票が届きましたら、窓口・お電話にてご予約ください。 (注意1:50歳の方は誕生日の前日より接種可能です) (注意2:助成対象はいずれかのワクチンを生涯で一度に限ります)     【対象者】   下記(A)・(B)いずれかに該当する練馬区民(帯状疱疹ワクチンの助成接種がまだの方)   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ※令和11年度までの特例措置 ④100歳以上の方 ※本年度のみ  65歳  昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ  70歳  昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ  75歳  昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ  80歳  昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ  85歳  昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ  90歳  昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ  95歳  昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月1日以前の生まれ 上記③・④の方はこの期間を逃すと帯状疱疹ワクチンの助成接種ができなくなる可能性がございます。 ご希望の方はお早めにご予約ください。(定価での接種は期間後も可能です)   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)  ▶『予診票発行の手続き』       【予診票発送時期】   (A)①~④:令和7年 6月下旬 発送予定   (B)1⃣:令和7年 4月下旬 発送予定   2⃣:予診票発行手続き完了後1~2週間程度       【費用】    〇生ワクチン (1回接種)  当院定価:1回8800円  助成後:自己負担金 4000円のみ    〇不活化ワクチン(2か月以上空けて、6か月以内に2回接種)  当院定価:1回22000円(2回で4,4000円)  助成後:自己負担金 1回1,1000円(2回で2,2000円)のみ     【助成期間】  令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (不活化ワクチンご希望の場合は令和7年1月31日までに1回目を接種済みでないと助成期間内に2回目を接種できません)     【各ワクチンの比較】 当院では不活化ワクチン「シングリックス」の接種を推奨しております。   副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。     【注意点】   1. 63歳・77歳・82歳・96歳など定期接種の狭間となる年齢を迎える方は、本年度の助成接種はできません。接種をご希望の方は、定価で接種していただくか、対象の年齢を迎える年度までお待ちください。 ※100歳以上の方の助成は本年度限りでございます   2. 上記(B)の2⃣にあたる本年度に51~64歳を迎える方は、令和7年度の予診票が郵送されません。 ご予約前に必ず、予診票の発行手続きを行ってください。(令和6年度に不活化ワクチンの1回目を接種され、4月以降に2回目を接種される方も、同様に令和7年度の2回目の予診票が必要となります)    3. 他院に通院中の方は、必ず主治医の先生とご相談のうえご予約ください。   4. 過去に帯状疱疹にかかった方も助成接種ができますが、現在発症中の方は、症状が落ち着くまで当院での接種はできません。   5. 過去に帯状疱疹ワクチンを自費により任意接種した方で、助成接種の希望がある方は、必ず主治医の先生・当院接種医とご相談ください。   6. 他ワクチンとの同時接種が可能な場合もございますが、当院では別日を推奨しております。同時接種をご希望の方は、不可能な場合もございますので、必ず医師・看護師にご相談ください。     【接種当日の持ち物】   1. 記入済みの予診票 2. マイナンバーカードなど身分を証明できるもの     詳しくは練馬区公式HPにてご確認ください。  

  • 令和7年度 練馬区 帯状疱疹ワクチン予診票発行(本年度51~64歳を迎える方)

    本年度も練馬区では下記(A)・(B)に該当する区民の方々で まだ帯状疱疹ワクチンの助成接種を受けていない方に対し、 半額相当程度の助成を継続することが決まっていますが、 下記(B)2⃣に該当する、本年度51~64歳を迎える方が助成を受けるには、 ご自身で練馬区に予診票の発行を依頼する必要があります。 ※令和6年度までとは対象者が異なりますのでご注意ください   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ▶助成の詳細はこちら ①本年度65歳を迎える方 ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ④100歳以上の方   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 ▶助成の詳細はこちら 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)     「接種したいけどやり方がわからない」 「今になって接種したくなったが手続きに自信がない」 という方は、当院にご相談ください。 処置室や診察室にて資料を配布しております。   メールアドレスをお持ちの方は、下記より電子申請を行っていただくと 申請フォームより生年月日や住所・電話番号・メールアドレスなどの 必要事項を入力するだけなので比較的早く申請を終えられます。 ▶電子申請【オススメ】  ※▶練馬区のHPはこちら (不活化ワクチン・生ワクチンのどちらを接種するかは事前にお決めください)   下は、当院で配布している令和7年度帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きに関する資料です。 予診票発行方法だけでなく、価格や各種ワクチンの特徴などもご参照ください。   下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから ▶【令和7年度】練馬区帯状疱疹予診票発行手続き.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 ▶【予約制】令和7年度 練馬区帯状疱疹ワクチン助成継続のお知らせ   ※当院での接種をご希望の方は、予診票をご用意のうえ、期間内にお電話や窓口にて必ずご予約ください。  

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