肺炎球菌ワクチン

  • 当院で接種可能なワクチン一覧(令和8年5月現在)

      当院で接種可能なワクチンの一覧表を下に掲載いたします(令和8年5月現在)。 各種ワクチン接種をご検討の方は、下記の表をご参考にしてください。 ※助成に関しては、自治体・年度により異なる可能性がございます。詳しくは各自治体のHPをご参照ください。   (注意) こちらに記載があるワクチンでも条件等により接種できない可能性がございます。 医師の判断に基づく任意接種となりますので、ご了承くださいませ。   尚、病気の治療で他の病院にかかりつけの方は、主治医の先生と接種の相談をしていただき、了承を得てからのご予約をお願いいたします。  

  • 65歳の方へ 肺炎球菌ワクチンのお知らせ

    自治体からの助成で肺炎球菌ワクチンを接種できるのは、65歳の時だけです! 「肺炎」は、日本の主な死因第5位の病気です。肺炎による死亡は決して珍しいことではありません。また、高齢者は一度肺炎にかかると、体力や身体機能が低下し、これまで当たり前にできていた生活ができなくなってしまうこともあります。   「肺炎」を起こす原因菌は様々ありますが 、“肺炎球菌” が一番多いことをご存じですか? 肺炎球菌は、日本人の高齢者の約5~10%は、鼻や喉の奥にこの菌が常在しているとされています。主に咳やくしゃみなどによる飛沫感染で広がり、重症化すると気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。   肺炎球菌の感染による 肺炎を予防する 1つの手段として ワクチン があります。 肺炎の予防のためにも、定期接種で肺炎球菌のワクチンを接種できるこの機会に、ワクチン接種を考えてみませんか? 注:66歳以上の方が接種を受けるときは任意接種(全額自己負担)となります。   当院での接種をご希望の方は、予診票が届きましたら、窓口またはお電話にてご予約ください。   定期接種の対象者   1.65歳の方 2.60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害により、身体障害者手帳1級相当の障害がある方(身体障害者手帳等証明できるものが必要です)   ※注意:年度末の年齢ではなく、接種日時点の年齢が基準となります。 ※注意:予診票が届いた場合でも、過去に肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがある方は、定期接種の対象外です。 ※注意:脾臓を摘出された方は、肺炎球菌ワクチン(23価)の接種に健康保険が適用される場合があります。接種前に医療機関へご相談ください。   接種期間    1.65歳の方    65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日まで    2.60歳以上65歳未満で対象となる障害がある方    令和8年3月31日まで  ※詳しくは、予診票に記載の有効期限をご確認ください。     費用   ◆ 自己負担額 5,500円 ※令和8年3月末までに定期接種用の予診票がすでに届いている方は、4,000円で接種可能です。 ※生活保護受給中および中国残留邦人等支援給付受給中の方は、接種費用が免除(無料)されます。予診票に「自己負担額なし」と記載があることをご確認ください。     ご予約方法   予診票が届きましたら、窓口またはお電話でご予約ください。 ※ワクチン取り寄せのため、ご予約から接種まで1週間程度お時間をいただきます。     使用ワクチン 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)を使用し、1回筋肉内に接種します。 なお、令和8年度より、定期接種で使用するワクチンは 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)へ変更されました。     接種当日の持ち物   1. 記入済みの予診票 2. マイナンバーカードなど身分を証明できるもの   予診票について   ・65歳の方  誕生日前月または当月に各自治体より送付されます。 ・60歳以上65歳未満で対象となる障害がある方  60歳の誕生月の前月から誕生日前までに送付されます。   送付時期を過ぎても予診票が届かない方、転入された方、紛失された方など、再発行が必要な場合は各自治体へお問い合わせください。     注意点   1.予診票がない場合、定期接種を受けることはできません。 2.他院に通院中の方は、必ず主治医とご相談のうえご予約ください。 3.他ワクチンとの同時接種が可能な場合もありますが、当院では別日の接種を推奨しています。同時接種をご希望の方は、事前に医師または看護師へご相談ください。   ◆ 接種にあたり注意が必要な方 以下の方は、接種前に医師へご相談ください。 ・これまでに予防接種後2日以内に発熱や発疹などのアレルギー症状が出たことがある方 ・けいれんを起こしたことがある方 ・ワクチン成分(ジフテリアトキソイドを含む)に対してアレルギーの可能性がある方 ・血小板減少症、凝固障害のある方、または抗凝固療法を受けている方   定期接種の詳細については、各自治体のホームページをご確認ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお声かけください。   ▶練馬区公式ホームページはこちら ▶板橋区公式ホームページはこちら    

  • 高齢者用肺炎球菌の定期予防接種ワクチンについて

      高齢者を対象とした公費による肺炎球菌予防接種について、2026年4月より、使用されるワクチンが、これまで使用していた「ニューモバックス」(23価肺炎球菌莢膜(きょうまく)ポリサッカライドワクチン)から「プレベナー20」(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)に変更されます。   このワクチン変更に伴い、2026年4月1日以降に対象となる方の接種時の自己負担額は、5,500円に変更となります。   なお、既に「自己負担額4,000円」と記載された予診票をお持ちの方は、その予診票をそのままご使用いただけます。 3月31日以前は自己負担額4,000円で23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを、4月1日以降は自己負担額4,000円で沈降20価肺炎球菌結合型ワクチンを接種することができます。   接種をご希望の方は、窓口または診察時に医師へご相談ください。   詳しくは各自治体のホームページをご参照ください。 ▶練馬区 高齢者用肺炎球菌の定期予防接種について ▶板橋区 高齢者用肺炎球菌     公費接種対象者 ♦ 65歳(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで)の方 ♦ 60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級程度の障害がある方(身体障害者手帳等証明できるものが必要です。)   肺炎球菌ワクチンについて詳しくは当院の下記blogをご参照ください。 ▶1回の接種で予防が完結する肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®(PCV21)」予約開始しました     予約方法 ♦ 窓口 (診察にてご相談いただいても構いません) ♦ お電話 (03-3550-2256) 上記いずれかにて必ず事前予約をお願いいたします。 (ご予約後に在庫を確保するため、ご予約日から接種日までは1週間ほどお時間を頂戴しております) ※肺炎球菌ワクチン接種に関しては、WEB予約を実施しておりませんので、ご了承ください  

  • 1回の接種で予防が完結する肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®(PCV21)」予約開始しました

      当院では、この度、2025年10月29日新発売の肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®」の接種を予約制にて開始いたしました。 生涯に1度の接種で予防を完結できるという大きな特徴があり、これまで複雑だった接種スケジュールを簡略化することができます。     肺炎球菌ワクチンの重要性 肺炎球菌は、肺炎・髄膜炎・菌血症などを引き起こす代表的な細菌であり、特にご高齢の方や慢性疾患を抱えている患者様にとっては、重症化リスクの高い疾患に繋がる引き金となりえます。 近年の日本人の死因5位にのぼる肺炎では、毎年およそ10万人以上が入院しており、その原因の多くが肺炎球菌によるものです。 したがって、肺炎球菌ワクチンの接種は、高齢者や基礎疾患のある方にとって命を守るうえで非常に大切です。     従来の肺炎球菌ワクチンとその課題 これまで成人向け肺炎球菌ワクチンには、「ニューモバックス®NP(PPSV23価)」、「プレべナー13価®/プレベナー20価®(PCV13/PCV20)」、「バクニュバンス®(PCV15価)」などが使用されてきました。 ニューモバックス®NPは広範囲の血清型をカバーする一方で、免疫記憶がつきにくく数年で抗体が減少してしまいます。 そのため、一時は5年ごとの定期接種を推進しておりましたが、現在は、対象年齢(65歳)の初年度のみ公費による助成があり、5年後からの接種は自費推奨となっております。 反対に、プレベナー®やバクニュバンス®といった結合型ワクチンは免疫記憶を誘導できる点で優れていますが、ニューモバックス®との「2回接種」が推奨されるなど、接種スケジュールが複雑でした。     キャップバックス®の特徴①「1回接種で完結できるシンプルさ」 今回の新型肺炎球菌ワクチン、キャップバックス®の最大の特徴は、成人では「1回の接種で終生免疫が得られる」点です。 (これまでのように結合型ワクチンと多糖体ワクチンを2回に分けて接種する必要がありません。) また、その他の肺炎球菌ワクチンを接種済みの方も、直近の接種から1年以上経過していればキャップバックス®を接種することができます。     キャップバックス®の特徴②「より広範囲の血清をカバー」 肺炎球菌には90種類以上の血清型があり、それぞれ毒性や病原性に違いがあります。 キャップバックス®はそのうちの21種類の肺炎球菌血清型をカバーしており、これは結合型ワクチンとして現時点で最も広範囲です。 成人で重症化しやすい型である15A、15C、16F、23A、23B、24F、31、35Bなど8種類を新たに含みます。 これにより、従来のプレベナー®シリーズやニューモバックス®NPでは防ぎきれなかった型の感染予防にも対応できるようになりました。     キャップバックス®の特徴③「長く続く免疫効果」 キャップバックス®は結合型ワクチンであり、T細胞依存免疫を誘導することで、免疫記憶が長時間維持されます。 これは多糖体ワクチンの弱点を補うもので、今後長期的な肺炎予防を期待できる構造です。     各ワクチンの比較   ワクチン名 (製造販売元) タイプ 効果のある血清型 接種回数 助成 費用(税込) キャップバックス® (MSD) 結合型 (PVC21) 21種類 生涯で1回 なし 14,500円 ニューモバックス®NP (MSD) 多糖体 (PPSV23) 23種類 5年ごとに 再接種 あり ※65歳 のみ 8,500円 プレベナー20® (ファイザー) 結合型 (PVC20) 20種類 生涯で1回 なし 11,000円 バクニュバンス® (MSD) 結合型 (PVC15) 15種類 生涯で1回 なし 12,000円     主な接種対象者 ♦ 65歳以上の高齢者の方 ♦ 60歳以上かつ心臓病・糖尿病・慢性呼吸器疾患・慢性腎臓疾患・慢性肝疾患・がん等の基礎疾患のある方   注意点 ♦ ニューモバックス®NPなど他の肺炎球菌ワクチンを接種した方は、必ず間隔を1年以上あけて接種してください。 ♦ 他院かかりつけの方は、必ずかかりつけ医とご相談のうえ、ご予約をお願いいたします。 ♦ 今までにワクチン接種で重篤なアレルギー反応を生じたことのある方は、申し訳ありませんが当院での接種はできません。 ♦ 接種当日に発熱などの体調不良がある方は接種できません。 ♦ 注射部位の赤みや腫れ・軽い発熱など副反応が生じることがありますが、多くは1日~2日でおさまります。 ♦ ご予約後に在庫を確保するため、ご予約日から接種日までは1週間ほどお時間を頂戴しております。 ♦ 肺炎球菌ワクチン以外の他のワクチンとの同時接種も可能ですが、副反応が出た場合、どのワクチンの影響かは判別できかねますのでご了承ください。     費用 自費:14,500円(税込) ※現在、ニューモバックス®NPのような自治体等による助成はございません   予約方法 ♦ お電話 (03-3550-2256) ♦ 窓口 (診察にてご相談いただいても構いません)   上記いずれかにて必ず事前予約をお願いいたします。 (ご予約後に在庫を確保するため、ご予約日から接種日までは1週間ほどお時間を頂戴しております) ※肺炎球菌ワクチン接種に関しては、WEB予約を実施しておりませんので、ご了承ください  

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