11月8日(土)のリハビリは徒手中止です
11月8日(土)のリハビリは、徒手介入のみ中止といたします。 牽引や温熱などの機械を用いた物理療法や運動指導、検査は通常通り実施いたします。 また、急性腰痛やヘルニアなどのご相談も随時承っております。 ベッド上の徒手介入のみ中止といたしますので、別日への振り替えなどご予定の調整をお願いいたします。 ※リハビリ以外の診療は通常通り実施いたします ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
11月8日(土)のリハビリは、徒手介入のみ中止といたします。 牽引や温熱などの機械を用いた物理療法や運動指導、検査は通常通り実施いたします。 また、急性腰痛やヘルニアなどのご相談も随時承っております。 ベッド上の徒手介入のみ中止といたしますので、別日への振り替えなどご予定の調整をお願いいたします。 ※リハビリ以外の診療は通常通り実施いたします ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
お伝えしたい要点 ♦ 帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の助成接種の期限は2026年3月31日まででございます。≪要予約≫ ♦ 間隔を2か月以上空けて2回の接種が必要なので、2回目の接種を3月31日までに終えてください。≪要予約≫ ♦ 2026年1月31日までに1回目を打ち終えないと、2回目は自費になる可能性がございます。 ♦ 本年度、国の定期接種対象の方(65歳から上に5歳刻み+100歳以上)は今回を逃すと助成接種できなくなる可能性があり、現状5年後の助成予定はございません。 ♦ 練馬区の任意接種対象の方(50~64歳)も来年度以降練馬区が助成を継続しない可能性がございます。 帯状疱疹ワクチンの助成接種は年内に1回目を 現在、当院では帯状疱疹ワクチンの助成接種を実施しております。 国の定期接種・練馬区の任意接種ともに助成期限は、本年度末の2026年3月31日まででございます。 当院が推奨しているシングリックスは、2回の接種が必要ですが、間隔を2か月以上空けなければなりません。 シングリックスの助成接種をご希望の方は、必ず1回目を2026年1月31日までにご予約ください。 予約制のため、混雑状況によってはご希望の日にちをお取りできない場合もございます。 (ご予約に合わせて在庫を確保いたしますので、ご予約日から接種日までは1週間程度お時間を頂戴しております) まだ一度も助成接種を受けていない方は、1回目を年内にご予約いただくことをおすすめいたします。 国の定期接種の対象者の方 国がひとまず5年間限定の定期接種を予定しているため、以下①~④に当てはまる65歳以上の方に関しては、本年度を逃すと、二度と助成接種ができない可能性がございます。 ※自費による接種は可能です (例:本年度65歳を迎える方が、5年後70歳を迎えるときに再び対象となるわけではございません) ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳の年齢を迎える方 ※令和11年度まで(5年間)の特例措置 ④100歳以上の方 ※本年度のみ 65歳 昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ 70歳 昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ 75歳 昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ 80歳 昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ 85歳 昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ 90歳 昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ 95歳 昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ 100歳以上 大正15年4月1日以前の生まれ 対象の方には6月下旬ごろに予診票が郵送されておりますので、ご確認ください。 練馬区の任意接種の対象者の方 以下①②に当てはまる練馬区民への助成に関しては、来年度以降の継続は未定と区が公表しております。 本年度を逃すと、65歳で国の定期接種を迎えるまで、助成接種ができない可能性がございます。 ①本年度50歳を迎える方(予診票が発送済みなので誕生日の前日から接種可能) ②本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要) ▶『予診票発行の手続き』 ※予診票の発行には2~3週間ほどかかります 費用 国・練馬区ともに約半額程度の助成を実施しております。 ♦ 生ワクチン「ビケン」 【1回接種】 当院定価:1回 8,800円 助成後:自己負担金 4,000円のみ ♦ 不活化ワクチン「シングリックス」 【2か月以上空けて、6か月以内に2回接種】 当院定価:1回 22,000円(2回で44,000円) 助成後:自己負担金 1回 11,000円(2回で22,000円)のみ ご予約方法 ♦ お電話(03-3550-2256) ♦ 窓口(診察でご相談いただいても構いません) 上記いずれかの方法で「帯状疱疹ワクチン(どちらの種類・何回目)の助成接種希望」とお伝えください。 ※帯状疱疹ワクチンに関してはWEB予約を実施しておりませんのでご了承ください 詳しくは 下記BLOGに、各ワクチンの比較表や注意点、当日の持ち物など詳細をまとめてございます。 厚生労働省や練馬区の公式HPへのリンクもございますので、ご予約の方は必ず一度ご確認ください。 【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)
ヌバキソビッドは新型コロナウイルス感染症の発症を予防するワクチンです。 これまでのコロナワクチンは開発の迅速性や効果の確実性に重きをおいたmRNAワクチンが主流でしたが、「ヌバキソビッド」はインフルエンザワクチンやシングリックス(帯状疱疹ワクチン)と同じ、従来からあるタイプの不活化ワクチンです。 ヌバキソビッドは、武田薬品が日本国内で製造販売しており、従来のmRNAワクチンと比較して、以下の報告があります。 ・副反応が少ない(発熱の割合が少ない) ・効果持続期間が長い(6ヶ月~約1年) いままで強い副反応が出た方や、副反応への不安で接種できなかった方にとっては良い選択肢になるかもしれません。 現在当院で実施している新型コロナワクチンのファイザー製「コミナティ」は予約不要ですが、ヌバキソビッドは完全予約制となります。また2人一組(ご夫婦、親子等)でのみご予約を承っております。 ※1瓶で2人分の容量となっているため ご希望でしたらお電話で、まず予約してください ◆注意事項 ご予約後にワクチンを手配するため、ご予約受付から1週間程度後に接種予約日を取らせていただきます。 お時間に余裕を持ってご予約いただきますようお願いいたします。 ヌバキソビッドは、前回の新型コロナワクチン接種から、6ヶ月間の間隔をあける必要があります。ご希望の方は前回の接種日を必ずご確認下さい。 高齢者定期接種の方も接種可能です。 接種券をお持ちの方は自己負担額 2,500円となります。 自費での接種希望の場合は16,000円となります。 (上記3点はいずれもファイザー社「コミナティ」と同じです) ※公費の予診票をお持ちの方は、事前に必要事項の記入をお願いいたします ※可能な方は接種日に体温の記入もお願いいたします 接種をご希望の方は、下記blogもあわせてご確認ください。 ◇ 新型コロナ・インフルエンザワクチン接種開始のお知らせ ◇【一部助成あり】令和7年度インフルエンザワクチン接種 ◇【助成あり】高齢者新型コロナ定期予防接種について 新型コロナウイルスは依然として流行を繰り返しており、重症化のリスクもあります。 接種ご希望の方は、ご来院の上、接種予約をご希望の旨お伝えください。
糖尿病内科における保険診療について 当院では、糖尿病内科にて糖尿病の方で特に肥満傾向にある方に、GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチド(商品名:マンジャロ)や各種GLP-1受容体作動薬による治療を保険診療で行っております。 糖尿病は生活習慣の見直しや食事・運動療法に加え、必要に応じて薬物療法も組み合わせて治療を進めます。 チルゼパチド(商品名:マンジャロ)や各種GLP-1受容体作動薬等の最新の治療薬も保険診療で使用可能となりました。 糖尿病と診断された方や可能性がある方で、肥満傾向にある方は当院までご相談ください。 予約に関して 糖尿病の診断をすでに受けている方は、糖尿病内科専門外来をあらかじめお電話にてご予約ください。 【糖尿病内科 診療日】 (月)・(火)・(水) 9:00~12:00 (木) 15:00~17:00 月1回 (水) 14:00~16:00 糖尿病の有無に関しては、一般内科でも診断可能です。 一般内科受診の場合、ご予約は不要ですので、受付時間内にお越しください。 (web順番受付のご利用で、よりスムーズに受診いただけます) チルゼパチド(商品名:マンジャロ)による治療に関して チルゼパチド(商品名:マンジャロ)は 糖尿病治療に使われている薬で、食欲や血糖コントロールに作用します。 医師の診察により、適応条件を満たす方にのみ処方が可能です。 安全性のため定期的な診察・検査が必要です。 注意事項 ♦糖尿病でない方への使用は保険診療上できません ♦すべての方に使用できるわけではありません ♦効果には個人差があります ♦まずは生活習慣の改善を基本に行います ♦薬物療法は医師が必要と判断した場合にのみ行います ♦自費診療は実施しておりません ♦副作用として、便秘や急性膵炎を引き起こす場合があります チルゼパチド(商品名:マンジャロ)とは チルゼパチド(商品名:マンジャロ)は2型糖尿病治療薬として開発されたGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1 ※1)とGIP(グルコース依存性インスリン分泌促進ペプチド ※2)の二重受容体作動薬です。 最近の臨床試験や研究により、この薬剤が体重減少にも有効であることが示され、糖尿病の治療だけでなく肥満改善にも効果が認められています。 マンジャロは、GLP-1およびGIP受容体に作用することで、インスリン分泌の促進、グルカゴン分泌の抑制、胃排出の遅延、食欲抑制などの効果を発揮します。 これらの作用により、血糖コントロールの改善とともに、食欲抑制やエネルギー摂取の減少が促進され、体重減少も期待されます。 ※1)GLP-1:食事を摂取した際に腸から分泌されるホルモン 主に以下のはたらきを持つ ①インスリン分泌の促進 ②グルカゴン分泌の抑制 ③胃排出の遅延 ④食欲の抑制 ※2)GIP:脂肪や糖分を摂取したあとに小腸上部から分泌されるホルモン 主に以下のはたらきを持つ ①インスリン分泌の促進 ②脂肪の代謝調整 ③グルカゴンの分泌 使用方法 マンジャロは週に1回皮下に注射します。 ご自身での注射が可能な製品です。 安全性と副作用 マンジャロの主な副作用には、悪心、嘔吐、下痢、便秘などが挙げられます。 これらは通常、投与初期に見られ、時間とともに軽減する傾向があります。 また、高用量の使用により一部の患者で膵炎のリスクも指摘されています。 おわりに 糖尿病の体重管理に関しては、あくまでも食事の見直しや生活習慣の改善がベースとなりますが、状況によっては、なかなか難しい方もいらっしゃるかと思います。 2型糖尿病を発症しており、体重管理にお悩みの方や、肥満も指摘されている方などは、ぜひ一度当院、糖尿病内科までご予約のうえご相談ください。
2025年10月1日受付分より、以下の通り文書料金を改定いたします。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
10月1日より、新型コロナワクチン・インフルエンザワクチンの接種を開始いたしました。 どちらも予約制ではありませんので、来院されましたら受付にお声掛けください。 (新型コロナワクチンに関しては、武田薬品製の『ヌバキソビッド』をご希望の場合、2人1組の予約制で承っております【詳しくはこちら】) ※公費の予診票をお持ちの方は、事前に必要事項の記入をお願いいたします ※可能な方は接種日に体温の記入もお願いいたします ※当院の新型コロナワクチンは現在、ファイザー製・武田薬品製(要予約)を導入しております ※当院では経鼻インフルエンザワクチン『フルミスト』の接種は実施しておりません 上記ワクチンの同時接種も可能です。 ただし、今までワクチンで重度発熱や後遺症が出た方は医師・看護師にご相談ください。 自費の場合、当院での価格は以下のとおりでございます。 インフルエンザワクチン 3,800円(税込み) 新型コロナワクチン 16,000円(税込み) まだまだ、感染外来にて新型コロナウイルス陽性の患者様もいらっしゃいます。 したがって、早めの接種をお勧めいたします。 在庫不足が予想される場合は、残数や入荷状況など、こちらのBLOG・公式LINEにて随時更新してまいります。 接種希望日が決まっている方は、直前の在庫状況をご確認くださいますようお願いいたします。 インフルエンザの高齢者及び小児の助成、新型コロナワクチンの高齢者の助成等に関して、詳しくは下記のblogをご参照ください。 ◇【一部助成あり】令和7年度インフルエンザワクチン接種 ◇【助成あり】高齢者新型コロナ定期予防接種について
本年度の練馬区・板橋区健診の期限は11月29日(土)です。 当院での健診は完全予約制でございます。 10月はまだ比較的ご予約に余裕がある状態です。 11月はかなり混み合いますので早めのご予約をお願いいたします。 予約が埋まってしまった場合、当院では健診が受けられなくなる可能性がありますのでご了承ください。 ご予約は窓口・ネットにて随時受け付けております。 ▷【WEB】ネットでのご予約はこちらから ▷【LINE】お友だち登録いただくとLINEからも予約できます 健診当日は受診券と、(ご希望の方は)がん検診のチケットを必ずお持ちください。 健診に関して、詳しくは下記BLOGをご参照ください。 ▷令和7年度 練馬区、板橋区健康診査のお知らせ
下記の日程にて呼吸器内科・循環器内科の臨時休診がございます。 9月26日(金)午前 呼吸器内科 松本 優 医師 10月2日(木)午前 循環器内科 原田 歩実 医師 11月5日(水)午前 循環器内科 高橋 夕芙子 医師 11月27日(木)午前 循環器内科 原田 歩実 医師 ※11月27日(木)に関しては、 午後のみ内科・神経内科の麦島真理医師が 感染連携カンファレンス参加により不在のため、 一般内科のみ大里愛子医師が代診を行う予定です 詳しくは追ってご連絡いたします その他の内科診療、発熱外来やリハビリ等は全て通常通り行います。 よろしくお願いいたします。
厚生労働省による高齢者新型コロナ定期予防接種を10月1日(水)より当院でも行います。 ご予約は不要です。(ファイザー製「コミナティ」の場合) ※武田製「ヌバキソビッド」をご希望の場合は、2人1組の予約制で承っております【詳しくはこちら】 以下、概要でございます。詳しくは、厚生労働省や各自治体のHPをご確認ください。 【接種対象者】 ①接種日に65歳以上の方 ②接種日に60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で、身体障害者手帳1級程度の障害がある方 【接種費用】 自己負担額:税込2,500円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成 ※西東京市の生活保護受給者等は、受給証明書の原本が必要です 【実施期間】 令和6年10月1日(火)~令和7年3月31日(月) 【予診票発送スケジュール】 対象 発送時期 令和7年12月までに対象年齢になる方 9月下旬 令和8年1・2月に対象年齢になる方 12月下旬 令和8年3月に対象年齢になる方 2月下旬 ※3/31までに接種できなかった場合4/30まで延長 【当院での取り扱いワクチン】 ファイザー製 「コミナティ」 武田薬品製の「ヌバキソビッド」(2人1組での予約制) 【注意事項】 ①他の医療機関に通われている方は、必ずかかりつけの医師とご相談うえ、了承を得てからご予約ください ②当院では、今までのワクチンで重篤なアレルギー症状・副反応の無かった方に接種を限らせていただきます ③37.5度以上の発熱など体調の優れないときは接種をお控えください 【インフルエンザワクチンとの同時接種】 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能です。 かかりつけ医とご相談のうえ(お持ちの方は両方の接種券を必ず持参し) 窓口にてお申し付けください。 【ご予約不要】 ご予約は不要ですので下記の受付時間内に 必ず接種券をご持参いただき、 窓口にてワクチン接種希望とお伝えください。 午前 08:45~11:30 午後 14:45~18:00 【任意接種】 65歳未満の方など接種券のない方は、 自費での任意接種も可能です。 価格は、税込16,000円です。 【当日の持ち物】 ①記入済みの令和7年度 新型コロナ予防接種予診票《必須》 ②マイナンバーカードなど氏名、住所、生年月日が確認できる書類《必須》 【ワクチンの在庫状況に関して】 ワクチンの在庫に関しては、残数が少なくなったり不足の恐れがあったりする場合に、ご覧のHPやLINE(▷お友達登録はこちら)にてお知らせいたします。 接種したい時期が決まっている方などはこまめな確認をお願いいたします。 ▷厚生労働省HP ▷練馬区令和7年度新型コロナワクチン定期接種
本年度も当院では10月1日(水)よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。 ご予約は不要です。 価格は自費で税込3,800円でございます。 練馬区では予防接種の助成も行っており、練馬区民の65歳以上・小児の方などは助成価格での接種が可能です。 (高齢者等の接種に関しては、他の22区・武蔵野市・西東京市の方も接種券があれば、当院での接種が可能ですが、助成価格等異なる場合がございますのでご注意ください) 下記の方が練馬区の助成対象でございます。 ※助成対象の方には9月下旬ごろ練馬区より接種券が届きますので、接種の際は必ずお持ちください 高齢者 小児 対象者 練馬区に住民登録のある ①接種日に65歳以上の方 ②接種日に60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で、身体障害者手帳1級程度の障害のある方 ※64歳・59歳の方は誕生日の前日から接種可能 ※他の22区・武蔵野市・西東京市の方も接種可能だが助成価格等は異なる 練馬区に住民登録のある (生後6ヵ月)3歳~小学校6年生 ※当院では3歳以上かつ過去に接種歴があり、予防接種によるアレルギー反応が出たことのない方のみ接種可能です 《母子手帳を必ずご持参ください》 接種費用 自己負担額:2,500円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成 ※西東京市の生活保護受給者等は、受給証明書の原本添付が必要 助成額:2,000円 (自己負担額:1,800円) ※生活保護受給者、中国残留邦人等、給付受給中の方は全額助成(保護証明書の添付が必要) 助成回数 1回 2回まで(1回あたり2,000円) ※経鼻弱毒性インフルエンザワクチン(フルミスト)は助成対象外 助成期間 令和7年10月1日(水)~令和8年1月31日(土) ※当院ワクチンの在庫がなくなり次第終了 当日の 持ち物 ①令和7年度 高齢者インフルエンザ予防接種予診票《必須》 ※予診票は事前に必要事項をご記入ください ②氏名、住所、生年月日が確認できる書類(マイナンバーカード等)《必須》 ①小児インフルエンザ予防接種予診票《必須》 ※予診票は事前に必要事項をご記入ください ②母子手帳《必須》 ③(必要な方のみ)保護証明書(生活保護受給中の方) ④(必要な方のみ)委任状 ワクチンの在庫に関しては、残数が少なくなったり不足の恐れがあったりする場合に、ご覧のHPやLINE(▷お友達登録はこちら)にてお知らせいたします。 接種したい時期が決まっている方などはこまめな確認をお願いいたします。 詳しくは、練馬区からのお知らせをご参照ください。 ▷練馬区HP【高齢者助成について】はこちら ▷練馬区HP【小児助成について】はこちら ※当院では3歳以上から接種可能