お知らせ

  • アルツハイマー型認知症の方へ 貼るお薬がございます

      当院の脳神経内科では、認知症の診断・治療を実施しております。 まず問診を受けていただき、必要に応じて頭部CTも同日予約なしで実施いたします。 アルツハイマー型認知症と診断された方には内服薬を処方しておりますが、当院では貼付剤もお勧めしております。 アリドネ®パッチは、アルツハイマー型認知症でみられる記憶障害などの症状の進行を遅らせるお薬です。 お薬を継続して使用することで、何も治療しない場合より、 症状の進行を遅らせることができると考えられています 。 症状にすぐに変化が見られなくとも、実際には症状の進行を遅らせていると考えられています。   アリドネ®パッチの特徴   ♦皮膚に貼るお薬です。   このお薬は、皮膚から有効成分が吸収される貼り薬 (パッチ剤)です。   皮膚に貼ると少しずつお薬の成分が体内に吸収されます。   体内に入った有効成分は、血液の流れに乗って脳で働きます。 ♦貼り薬なので、飲み薬の服用が難しい方でも使用できます。 ♦1日1回、24時間ごとに貼りかえます。 ♦お薬に、貼る日付と時間を記入できます。 ♦お薬の使用状況を目で見て確認できます。     アリドネ®パッチの種類   ♦1日1回1枚の貼り薬(パッチ剤)です。 ♦お薬の用量は、症状に合わせて設定されています。医師の指示通りに貼ってください。 ♦必要に応じて医師の指示のもと、増量することがあります。   *画像はイメージです。  実際の大きさとは異なりますので、ご注意ください。   アリドネ®パッチ 27.5mg  8.1cm×8.1cm   アリドネ®パッチ 55mg   8.9cm×13.4cm  アリドネ®パッチには2種類の大きさがあります 。 サイズが大きいほうは、含まれているお薬の量が多くなっています。   認知症の治療や投薬管理に不安がある方は、ご本人様はもちろん、家族の方のご相談も承っております。 アリドネ®パッチに関しましても、ご検討中の方はまず脳神経内科外来(水曜日以外の平日、土曜日午前)の医師にご相談ください。   当院では練馬区のもの忘れ検診も実施しております。 区からの受診券がお手元にある方は、この機会に検診を受けてみてはいかがでしょうか。ご予約は不要です。 【受付期間】令和7年5月1日~令和8年2月28日 【対象者】70歳以上の練馬区民の方 (受診券は70歳・75歳の方に送付済み、それ以外の方は要申請) 詳しくは、下のBlogをご参照ください。 『練馬区もの忘れ検診(無料)のお知らせ』      

  • 夏バテ、熱中症対策

    夏バテ(夏負け)は、高温多湿による自律神経の乱れや食欲低下、脱水などで起こる体調不良です。対策・治療は以下を参考にしてください:   生活面の対策 • 室温調整:エアコンや扇風機で室温を25〜28℃程度に保ち、急激な温度差を避ける。 • 十分な睡眠:寝苦しい夜はクーラーや冷感寝具を活用し、睡眠の質を保つ。 • 適度な運動:軽いストレッチやウォーキングで血流を改善し、自律神経を整える。 • 規則正しい生活:食事や睡眠の時間を乱さず、体内時計を安定させる。   食事・水分補給 • こまめな水分・塩分補給:水だけでなくスポーツドリンクや経口補水液なども活用する。(1日1.2L~2Lを目安) • 栄養バランス:そうめんなど炭水化物中心に偏らず、タンパク質(肉・魚・卵・豆腐)やビタミンB群(豚肉、うなぎなど)を意識。 • 食欲がないとき:冷たい飲み物や食事を摂りすぎると胃腸が弱るので、温かいスープや味噌汁も取り入れる。   治療が必要な場合 • 脱水や熱中症の兆候(めまい、頭痛、意識障害)があれば速やかに医療機関を受診。 • 食欲不振が長引く、倦怠感が強い場合は内科受診を検討。漢方薬(清暑益気湯、補中益気湯など)が処方されることもあります。 無理をせず、しっかり休息を取ることが回復への近道です。   不安な症状などがあれば、お気軽に当院までご相談ください。

  • 8/28(木)午後のみ 麦島真理医師 臨時休診のお知らせ

    感染対策連携カンファレンスへの参加のため、 8月28日(木)は午後のみ、麦島 真理医師の診療が臨時休診となります。 一般内科外来は代診の医師が診察予定です。 大里 愛子医師(15~17時)、発熱外来、リハビリ等 真理医師の内科診療以外は午後も通常通り行います。 ※午前の診療は全て通常通りです ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

  • 当院で実施可能なワクチン一覧表(令和7年6月現在)

      こちら当院で接種可能なワクチンの一覧表でございます。(令和6年7月現在) 各種ワクチン接種をご検討の方は、下の表を参考にお問い合わせください。 ※助成に関しては、自治体・年度により異なる可能性がございます。詳しくは各自治体のHPをご参照ください。     (注意) こちらに記載があるワクチンでも条件等により接種できない可能性がございます。 医師の判断に基づく任意接種となりますので、ご了承くださいませ。 (尚、病気の治療で他の病院にかかりつけの方は、主治医の先生と接種の相談をしていただき、了承を得てからのご予約をお願いいたします)   【各種感染症・ワクチンに関する当院BLOG】 ▷帯状疱疹『シングリックス』 ▷RSウイルス感染症『アレックスビー』 ▷風疹ワクチン・MR(混合)ワクチン

  • 【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)

      令和7年度も当院では引き続き帯状疱疹ワクチン接種を実施しております。 本年度は国からの定期助成接種制度と各自治体による任意助成接種制度をご利用いただけます。 (当院での任意助成接種に関しては、練馬区民の方が対象となります) 前年度までと対象者が一部異なりますのでご注意ください。 当院での接種をご希望の方は、お手元に予診票が届きましたら、窓口・お電話にてご予約ください。   注意1:50歳の方は誕生日の前日より接種可能です 注意2:助成対象はいずれかのワクチンを生涯で一度に限ります 注意3:板橋区など練馬区外の方も接種券が届く定期接種は当院で行えます    ※板橋区任意助成接種をご希望の方は板橋区内の協力医療機関へ     【対象者】   下記(A)・(B)いずれかに該当する方(帯状疱疹ワクチンの助成接種がまだの方) ※『帯状疱疹.jp』よりご自身が対象かどうかお調べいただけます     <国による定期助成接種> (A) ①~④いずれかに該当する方(予診票が届く)*本年度を逃すとその後助成は二度と受けられません ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ※令和11年度までの特例措置 ④100歳以上の方 ※本年度のみ  65歳  昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ  70歳  昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ  75歳  昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ  80歳  昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ  85歳  昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ  90歳  昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ  95歳  昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月1日以前の生まれ   ご希望の方はお早めにご予約ください。(定価での接種は期間外でも可能です)   *本年度接種券が届いた方は、本年度のみ助成接種が可能です  5年後や10年後に再び上記対象年齢となっても助成は受けられません  ご希望の方は必ず本年度中に接種を完了させてください  例)本年度65歳の方が70歳になる年度で助成を受けることはできません     <練馬区による任意助成接種> (B) 1⃣~2⃣いずれかに該当する練馬区民の方 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)  ▶『予診票発行の手続き』       【予診票発送時期】   (A)①~④:令和7年 6月下旬 発送予定   (B)1⃣:令和7年 4月下旬 発送予定   2⃣:予診票発行手続き完了後1~2週間程度       【費用】    〇生ワクチン (1回接種)  当院定価:1回8800円  助成後:自己負担金 4000円のみ    〇不活化ワクチン(2か月以上空けて、6か月以内に2回接種)  当院定価:1回22000円(2回で4,4000円)  助成後:自己負担金 1回1,1000円(2回で2,2000円)のみ     【助成期間】  令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (不活化ワクチンご希望の場合は令和7年1月31日までに1回目を接種済みでないと助成期間内に2回目を接種できません)     【各ワクチンの比較】 当院では不活化ワクチン「シングリックス」の接種を推奨しております。   副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。     【注意点】   1. 上記(A)に該当する方(65・70・75・80・85・90・95歳・100歳以上)は本年度のみの助成接種対象です。その後の助成は二度と受けられません。接種をご希望の方は、必ず本年度中に(2回接種の場合は2回とも)接種を完了してください。年齢に達していなくても接種券がお手元にあり期間内であれば接種は可能です。   2. 63歳・77歳・82歳・96歳など定期接種の狭間となる年齢を迎える方は、本年度の助成接種はできません。接種をご希望の方は、定価で接種していただくか、対象の年齢を迎える年度までお待ちください。 ※100歳以上の方の助成は本年度限りでございます   3. 上記(B)の2⃣にあたる本年度に51~64歳を迎える方は、令和7年度の予診票が郵送されません。 ご予約前に必ず、予診票の発行手続きを行ってください。(令和6年度に不活化ワクチンの1回目を接種され、4月以降に2回目を接種される方も、同様に令和7年度の2回目の予診票が必要となります)    4. 他院に通院中の方は、必ず主治医の先生とご相談のうえご予約ください。   5. 過去に帯状疱疹にかかった方も助成接種ができますが、現在発症中の方は、症状が落ち着く(水泡がカサブタになる)まで当院での接種はできません。   6. 過去に帯状疱疹ワクチンを自費により任意接種した方で、助成接種の希望がある方は、必ず主治医の先生・当院接種医とご相談ください。   […]

  • 練馬区 帯状疱疹ワクチン予診票発行(本年度51~64歳を迎える方)(再掲)

    本年度も練馬区では下記(A)・(B)に該当する区民の方々で まだ帯状疱疹ワクチンの助成接種を受けていない方に対し、 半額相当程度の助成を行っております。 下記(B)2⃣に該当する、本年度51~64歳を迎える方が助成を受けるには、 ご自身で練馬区に予診票の発行を依頼する必要があります。 ※令和6年度までとは対象者が異なりますのでご注意ください   (A)①~④いずれかに該当する方(予診票が届く) ▶助成の詳細はこちら ①本年度65歳を迎える方 ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③70・75・80・85・90・95歳を年齢を迎える方 ④100歳以上の方   (B)1⃣~2⃣いずれかに該当する方 ▶助成の詳細はこちら 1⃣本年度50歳を迎える方(予診票が届くので誕生日の前日から接種可能) 2⃣本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)     「接種したいけどやり方がわからない」 「今になって接種したくなったが手続きに自信がない」 という方は、当院にご相談ください。 処置室や診察室にて資料を配布しております。   メールアドレスをお持ちの方は、下記より電子申請を行っていただくと 申請フォームより生年月日や住所・電話番号・メールアドレスなどの 必要事項を入力するだけなので比較的早く申請を終えられます。 ▶電子申請【オススメ】  ※▶練馬区のHPはこちら (不活化ワクチン・生ワクチンのどちらを接種するかは事前にお決めください)   下は、当院で配布している令和7年度帯状疱疹ワクチンの予診票発行手続きに関する資料です。 予診票発行方法だけでなく、価格や各種ワクチンの特徴などもご参照ください。   下記リンクよりダウンロードもできます。 ☆ダウンロードはこちらから ▶【令和7年度】練馬区帯状疱疹予診票発行手続き.pdf   帯状疱疹ワクチン助成に関してこちらも合わせてご確認ください。 ▶【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)     ※当院での接種をご希望の方は、予診票をご用意のうえ、期間内にお電話や窓口にて必ずご予約ください。  

  • 長引く咳、痰、息切れでお困りの方ご相談ください

      当院では、長引く頑固な咳、痰でお困りの方に、大学病院の病院講師の専門医( 専門は臨床腫瘍学、特に肺癌の診断が専門です)が呼吸器外来にて診療しております。 毎週金曜日、午前、予約制です。 各種検査(レントゲン、胸部CT、肺機能検査)を駆使して、咳の原因を究明いたします。 専門外来は電話予約で受け付けております。胸部CTも予約は不要です。 健診等で異常陰影が指摘された方の精査も実施しております。 電話でご予約の上ご相談ください。

  • オンライン市民公開講座「片頭痛の本当がわかる講座」のお知らせ

      日本イーライリリー株式会社・第一三共株式会社・読売新聞社の共催、日本頭痛学会・JPAC[頭痛医療を促進する患者と医療従事者の会]の後援で、片頭痛に関するオンライン市民講座が開催されます。 独協医科大学脳神経内科講師の鈴木紫布先生のお話を中心に、鎮痛薬と頭痛の関係性や頭痛専門外来に関する講座を、お手持ちのPCやスマートフォンでご自宅から聴講できます。 どなたでも無料でご自由に参加いただけますが、事前の申し込みが必要ですので、ご希望の方は下記詳細・公式ホームページをご参照いただいたうえで、『片頭痛の本当がわかる講座 申し込みフォーム』よりご登録をお願いいたします。       日時  2025年6月29日(日)  11:00~11:35  第1部『鎮痛薬と頭痛の関係』  11:35~12:10  第2部『片頭痛のお悩みは頭痛専門医へ!』   参加費  無料   参加方法  事前申込制『片頭痛の本当がわかる講座 申し込みフォーム』   公式ホームページ  『片頭痛の本当がわかる講座:読売新聞オンライン』       当院では、第2部のテーマでもある、専門医による頭痛専門外来を受診いただけます。(水曜定休、予約不要) 片頭痛にお悩みの方も、それを支える方も、まずは片頭痛に関する正しい知識に触れてみませんか? ご興味のある方は、是非お気軽にお申し込みください。  

  • 発熱・風邪症状の方はお昼の感染外来へ

      感染外来に関して 現在も当院では、通常診療と分けたお昼の感染外来(屋外)にて、発熱・風邪症状の患者様の診察を行っております。 下の「該当する症状」のある方は、お手数ですが、ご予約のうえ、お昼の感染外来にお越しください。   申し訳ありませんが、感染対策上、感染外来の患者様は原則、院内にご案内することができず、屋外での対応となります。 季節・天候によってはご不便をおかけいたしますが、ご自身での暑さ・寒さへの対策など、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。   ※風邪症状のある方が通常診療時間にいらした場合は、感染外来へのご予約を案内させていただきます ※風邪の治療のための来院でなくても、院内へのご案内はできかねますので、予めご了承ください   ▷ご予約はこちらから ※発熱・感染外来ご予約後、お時間に合わせてご来院されましたら、必ず院外から、到着した旨を03-3550-2256までお電話くださいますようお願いいたします     該当する症状 ♦発熱(37.0度以上) ♦咳 ♦咽頭痛 ♦悪寒 ♦関節痛 ♦24時間以内の嘔吐・下痢 等   ※上記症状が出始めた当日を0日目とし、6日目以降かつ解熱後2日間経過している場合は、通常診療時間に対応可能です(嘔吐の症状が残る場合は、念のため感染外来をご利用ください) ※一度治まった症状が再燃した場合はその日を発症当日(0日目)として計算させていただきます   例 発症後5日間は感染外来へ   発症当日 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 発症2日目に解熱 発熱 (感染外来) 発熱 (感染外来) 解熱 (感染外来) 解熱後 1日目 (感染外来) 解熱後 2日目 (感染外来) 発症後 5日以内 (感染外来) 嘔吐なければ 通常診療へ 嘔吐なければ 通常診療へ 発症4日目に解熱 発熱 (感染外来) 発熱 (感染外来) 発熱 (感染外来) 発熱 (感染外来) 解熱 (感染外来) 解熱後 1日目 (感染外来) 解熱後 2日目 (感染外来) 嘔吐なければ 通常診療へ       検査に関して ♦新型コロナウイルス抗原検査は必要に応じて行います ♦検査希望はなく、感染外来での診療・お薬処方のみをご希望の方はご相談ください ♦抗原検査の結果が陰性だったなど、新型コロナやインフルエンザウイルスへの感染が考えられにくい方で、医師が必要と判断した場合は、院内でレントゲンやCT撮影を行います     検査費用 ①  新型コロナ・インフル抗原検査+問診+薬の処方:3割負担で2,410円~ ② ①+血液検査(細菌感染の有無):3割負担で3,340円~ ③ 新型コロナPCR検査(精密検査)+問診+薬の処方:3割負担で4,070円~ ④ ③+血液検査(細菌感染の有無):3割負担で5,220円~   他に、土曜日12時以降の加算や画像検査(CTやレントゲン※最大で約5000円程度)などを上記費用と別にお支払いいただく場合がございます。 特に、新型コロナの抗ウイルス薬は公費支援がなくなったため、薬局さんでのお支払いは、3割負担の方で16,000円以上かかる場合がございます。 ※新型コロナの抗ウイルス薬のご負担額についてはこちらをご参照ください ▷新型コロナ治療薬の自己負担について   web問診上の事前登録にて、クレジットカードによるお支払いもご利用いただけます。 症状に応じて必要な検査も変わるため、費用に関しては余裕をもってご用意いただきますようお願いいたします。     ご予約方法 ご予約は「オンライン予約」に加え「LINE予約」も承っております。 「LINE予約」の際は、友だち登録後に予約が出来ます。 どちらも難しい場合には、お電話で当院にお問い合わせください。 ▷オンライン予約はこちらから ▷LINE友だち登録はこちらから ※発熱・感染外来ご予約後、お時間に合わせてご来院されましたら、必ず院外から、到着した旨を03-3550-2256までお電話くださいますようお願いいたします     感染外来を設ける理由 新型コロナウイルス感染症は国として第5類感染症に指定されるなど、捉えられ方が変わりつつありますが、基礎疾患のある方は、依然として感染症全般に注意が必要です。 そのような方々にも安心してご利用いただくため、また、発熱や嘔吐など風邪症状で消耗している方をできるだけお待たせしないためにも、当院では当面の間、通常診療時間外での感染外来を継続する方針でございます。 […]

  • 新型コロナのワクチン接種を希望される方へ

    新型コロナワクチンの定期接種の期間外や対象者の要件に当たらない方で、接種をご希望の方は『任意接種』として接種を受けることができます。 費用は、全額自己負担となります。   ※令和6年度の新型コロナワクチンの定期接種は令和7年3月31日をもって終了ております。 令和7年度の定期接種の内容については、決定次第お知らせいたします。各自治体秋ごろ、内容の発表を予定しております。 【ご予約】 窓口もしくは、お電話にてご予約ください。 【費用】 税込15,000円

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