ワクチン

  • RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチン(アブリスボ)定期接種開始しました(予約制)

      妊婦の方を対象としたRSウイルス感染症に対する定期予防接種が、本年度から開始されました。 RSウイルスワクチンを妊娠中に接種することで、乳幼児の肺炎・細気管支炎の主要な原因である、RSウイルスの感染を防ぐことができます。 当院でも受付を開始いたしました。ご希望の方は下記をお読みいただきご予約ください。     【RSウイルス感染症とは】 RSウイルスは、特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとされています。  初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど、重症化することがあります。 2010年代には、年間12万人~18万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症と診断され、3万人~5万人が入院を要したとされています。また、入院例の7%が何らかの人工換気を必要としたとする報告もあります。 【実施期間】  令和8年4月1日から   【対象者 】  接種日時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方  ※妊娠ごとに接種可能です  ※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないため、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は、かかりつけの産婦人科医にご相談ください。   【費用】  自己負担なし   【ご予約方法】  予診票が届きましたら、窓口またはお電話にてご予約ください。    ※ご予約に合わせてワクチンを手配するため、ご予約から接種日まで1週間程度お時間をいただきます。ご希望の方は、余裕をもってご予約ください。  ※事前に、かかりつけの産婦人科医等とご相談のうえ、ご予約ください。   【予診票の送付時期】  令和8年4月に接種対象となる方には、令和8年3月下旬に各自治体より送付済みです。それ以外の方は、妊娠届を提出後、おおむね1~2か月後に各自治体より発送されます。    ※送付時期を過ぎても予診票が届かない方、転居・転入された方、予診票を紛失された方など、予診票の(再)発行が必要な場合は、各自治体にお問い合わせください。   【使用ワクチン】  組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)  商品名:アブリスボ®筋注用(ファイザー社製)   <母子免疫ワクチンとは> 妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。   【接種当日の持ち物】 1. 記入済みの予診票 2. 母子健康手帳(分娩予定日が記載されているもの) 3. マイナンバーカードなど本人確認書類     【注意点】 1.予診票がない場合、定期接種を受けることはできません。 2.他院に通院中の方は、必ず主治医とご相談のうえご予約ください。 3.副作用の説明、接種に注意が必要な方や接種できない方に関する詳細は、予診票に同封のお知らせに記載されています。必ずご一読のうえご予約ください。 4.未成年の方が接種を希望する場合は、原則として保護者同伴でお越しください。 5.15歳以下の方が接種を希望する場合は、保護者の同意が必要となります。     【里帰り出産を予定されている方】 住民票のある区内の協力医療機関、またはそれ以外の22区内の各区と契約した協力医療機関(練馬区民は西東京市および武蔵野市も含む)では、お持ちの予診票で接種できます(当該自治体の予防接種協力医療機関であることをご確認ください)。   それ以外の市町村で予防接種を希望する場合は、接種前に「予防接種実施依頼書」の交付が必要となる場合があります。手続きについてはお住いの自治体にお問い合わせください。 また、滞在先の自治体によっては自己負担額が異なる場合がありますので、あわせてご確認ください。     定期接種の詳細については、各自治体の公式ホームページをご確認ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお声かけください。   ▶練馬区公式ホームページはこちら ▶板橋区公式ホームページはこちら  

  • 【予約制】令和8年度 高齢者の帯状疱疹ワクチン定期接種が始まっています

    昨年より、帯状疱疹ワクチンは高齢者定期予防接種(一部公費助成あり)の対象となっています。 今年度も4月1日より定期接種がはじまりました。   令和8年度の対象となる方には、各自治体より予診票が届きます。 当院での接種をご希望の方は、予診票が届きましたら、窓口またはお電話にてご予約ください。   令和8年度帯状疱疹定期予防接種の接種期限は、令和9年3月31日までですが、年度末にかけて予約が取りづらくなる可能性がございます。 接種をご希望の方は、お早めの接種をご検討ください。   令和8年度の対象者   過去に公費助成を受けて帯状疱疹ワクチンを接種したことがなく、以下のいずれかに該当する方   ①本年度中に65歳になる方 ②本年度70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる方 ③接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方(身体障害者手帳等証明ができるものが必要)   (注意)②の対象者については、経過措置として令和11年度までの間、各年度ごとに該当年齢となる方が対象となります。 (注意)③に該当する方は、予診票の発行申請が必要となる場合がありますので、各自治体へお問い合わせください。   定期接種の機会は一人につき生涯にわたり1回のみです。対象年齢期間中に接種しなかった場合、その機会が繰り越されることはありません。 なお、定価での接種は期間終了後も可能です。     <対象の年齢別の生年月日(③以外の方)>  65歳  昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生まれ  70歳  昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ  75歳  昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ  80歳  昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ  85歳  昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ  90歳  昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ  95歳  昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ     接種期間     令和8年4月1日から令和9年3月31日まで     費用    〇生ワクチン (1回接種)  当院定価:8,800円  助成後:自己負担金 4,000円    〇不活化ワクチン(2か月以上空けて、6か月以内に2回接種)  当院定価:1回22,000円(2回で44,000円)  助成後:自己負担金 1回11,000円(2回で22,000円) (注意)不活化ワクチンをご希望の場合、令和8年1月31日までに1回目の接種を完了しないと、助成期間内に2回目の接種ができませんのでご注意ください。     ご予約方法   予診票が届きましたら、窓口またはお電話でご予約ください。 ※ご予約に合わせてワクチンの在庫を確保いたしますので、ご予約から接種日までは1週間程度お時間をいただきます。   接種当日の持ち物   1. 記入済みの予診票 2. マイナンバーカードなど身分を証明できるもの   予診票発送時期   自治体により異なりますが、練馬区では、対象者へ4月下旬に届く予定です。   (注意)予診票がない場合、定期接種を受けることはできません。 予診票がすぐ必要な方、紛失してしまった方は、各自治体の公式ホームページでご確認いただくか、直接各自治体にお問合せください。     ワクチンの比較   当院では不活化ワクチン「シングリックス」の接種を推奨しております。 ※下記の画像をクリックするとPDFが開きます。   副作用の説明や、予防接種を受けることができない方に関する詳細は予診票に同封のお知らせに記載されております。 必ずご一読のうえご予約ください。特に他院に通院中の方は、主治医の先生とご相談のうえご予約ください。     注意点   1.予診票がない場合、定期接種を受けることはできません。 2.他院に通院中の方は、必ず主治医とご相談のうえご予約ください。 3.過去に帯状疱疹にかかったことがある方も接種可能ですが、現在発症中の方は症状が落ち着くまで接種できません。 4.過去に自費で帯状疱疹ワクチンを接種された方で、助成接種をご希望の場合は、必ず主治医または当院医師へご相談ください。 5.他ワクチンとの同時接種が可能な場合もありますが、当院では別日の接種を推奨しています。同時接種をご希望の方は、事前に医師または看護師へご相談ください。   定期接種の詳細については、各自治体のホームページをご確認ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお声かけください。   ▶練馬区公式ホームページはこちら ▶板橋区公式ホームページはこちら   【注意】 50歳から64歳までの方を対象とした帯状疱疹ワクチン任意接種助成事業は、令和8年3月31日をもって終了しました。   ただし、練馬区在住で令和8年1月~3月に50歳になった方のうち、接種可能期間が短かったため令和8年3月までに接種を完了できなかった方については、救済措置として令和8年7月31日まで接種期間が延長されています。 助成を受けるには新しい予診票の発行が必要となりますので、対象の方は練馬区へお問い合わせください。   板橋区の帯状疱疹ワクチン任意助成制度は、令和8年3月末で終了しています。 なお、定価での接種は期間終了後も可能です。 […]

  • 65歳の方へ 肺炎球菌ワクチンのお知らせ

    自治体からの助成で肺炎球菌ワクチンを接種できるのは、65歳の時だけです! 「肺炎」は、日本の主な死因第5位の病気です。肺炎による死亡は決して珍しいことではありません。また、高齢者は一度肺炎にかかると、体力や身体機能が低下し、これまで当たり前にできていた生活ができなくなってしまうこともあります。   「肺炎」を起こす原因菌は様々ありますが 、“肺炎球菌” が一番多いことをご存じですか? 肺炎球菌は、日本人の高齢者の約5~10%は、鼻や喉の奥にこの菌が常在しているとされています。主に咳やくしゃみなどによる飛沫感染で広がり、重症化すると気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。   肺炎球菌の感染による 肺炎を予防する 1つの手段として ワクチン があります。 肺炎の予防のためにも、定期接種で肺炎球菌のワクチンを接種できるこの機会に、ワクチン接種を考えてみませんか? 注:66歳以上の方が接種を受けるときは任意接種(全額自己負担)となります。   当院での接種をご希望の方は、予診票が届きましたら、窓口またはお電話にてご予約ください。   定期接種の対象者   1.65歳の方 2.60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害により、身体障害者手帳1級相当の障害がある方(身体障害者手帳等証明できるものが必要です)   ※注意:年度末の年齢ではなく、接種日時点の年齢が基準となります。 ※注意:予診票が届いた場合でも、過去に肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがある方は、定期接種の対象外です。 ※注意:脾臓を摘出された方は、肺炎球菌ワクチン(23価)の接種に健康保険が適用される場合があります。接種前に医療機関へご相談ください。   接種期間    1.65歳の方    65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日まで    2.60歳以上65歳未満で対象となる障害がある方    令和8年3月31日まで  ※詳しくは、予診票に記載の有効期限をご確認ください。     費用   ◆ 自己負担額 5,500円 ※令和8年3月末までに定期接種用の予診票がすでに届いている方は、4,000円で接種可能です。 ※生活保護受給中および中国残留邦人等支援給付受給中の方は、接種費用が免除(無料)されます。予診票に「自己負担額なし」と記載があることをご確認ください。     ご予約方法   予診票が届きましたら、窓口またはお電話でご予約ください。 ※ワクチン取り寄せのため、ご予約から接種まで1週間程度お時間をいただきます。     使用ワクチン 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)を使用し、1回筋肉内に接種します。 なお、令和8年度より、定期接種で使用するワクチンは 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)へ変更されました。     接種当日の持ち物   1. 記入済みの予診票 2. マイナンバーカードなど身分を証明できるもの   予診票について   ・65歳の方  誕生日前月または当月に各自治体より送付されます。 ・60歳以上65歳未満で対象となる障害がある方  60歳の誕生月の前月から誕生日前までに送付されます。   送付時期を過ぎても予診票が届かない方、転入された方、紛失された方など、再発行が必要な場合は各自治体へお問い合わせください。     注意点   1.予診票がない場合、定期接種を受けることはできません。 2.他院に通院中の方は、必ず主治医とご相談のうえご予約ください。 3.他ワクチンとの同時接種が可能な場合もありますが、当院では別日の接種を推奨しています。同時接種をご希望の方は、事前に医師または看護師へご相談ください。   ◆ 接種にあたり注意が必要な方 以下の方は、接種前に医師へご相談ください。 ・これまでに予防接種後2日以内に発熱や発疹などのアレルギー症状が出たことがある方 ・けいれんを起こしたことがある方 ・ワクチン成分(ジフテリアトキソイドを含む)に対してアレルギーの可能性がある方 ・血小板減少症、凝固障害のある方、または抗凝固療法を受けている方   定期接種の詳細については、各自治体のホームページをご確認ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお声かけください。   ▶練馬区公式ホームページはこちら ▶板橋区公式ホームページはこちら    

  • 高齢者用肺炎球菌の定期予防接種ワクチンについて

      高齢者を対象とした公費による肺炎球菌予防接種について、2026年4月より、使用されるワクチンが、これまで使用していた「ニューモバックス」(23価肺炎球菌莢膜(きょうまく)ポリサッカライドワクチン)から「プレベナー20」(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)に変更されます。   このワクチン変更に伴い、2026年4月1日以降に対象となる方の接種時の自己負担額は、5,500円に変更となります。   なお、既に「自己負担額4,000円」と記載された予診票をお持ちの方は、その予診票をそのままご使用いただけます。 3月31日以前は自己負担額4,000円で23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを、4月1日以降は自己負担額4,000円で沈降20価肺炎球菌結合型ワクチンを接種することができます。   接種をご希望の方は、窓口または診察時に医師へご相談ください。   詳しくは各自治体のホームページをご参照ください。 ▶練馬区 高齢者用肺炎球菌の定期予防接種について ▶板橋区 高齢者用肺炎球菌     公費接種対象者 ♦ 65歳(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで)の方 ♦ 60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級程度の障害がある方(身体障害者手帳等証明できるものが必要です。)   肺炎球菌ワクチンについて詳しくは当院の下記blogをご参照ください。 ▶1回の接種で予防が完結する肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®(PCV21)」予約開始しました     予約方法 ♦ 窓口 (診察にてご相談いただいても構いません) ♦ お電話 (03-3550-2256) 上記いずれかにて必ず事前予約をお願いいたします。 (ご予約後に在庫を確保するため、ご予約日から接種日までは1週間ほどお時間を頂戴しております) ※肺炎球菌ワクチン接種に関しては、WEB予約を実施しておりませんので、ご了承ください  

  • 【重要】帯状疱疹ワクチン助成接種の期限が迫っています

      帯状疱疹ワクチンは、国の定期接種・練馬区の任意接種ともに助成期限が、本年度末の2026年3月31日までとなっています。 ご希望の方は、3月24日(火)までにのお電話にてご予約をお取りください。   ワクチンの手配に1週間程度かかるため、24日以降にお問合せいただいても接種できない可能性がございますので、お早めにご予約をお願いいたします。   ※不活化ワクチン(シングリックス)をご希望の場合は、令和8年1月31日までに1回目を接種済みでないと助成期間内に2回目を接種できません。令和8年1月31日までに1回目を接種済みの方のみご予約を承ります。   詳しくは下記blogをご参照ください。 ◆【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ

  • 今年度の新型コロナワクチンの定期接種 終了期限が近づいています

    今年度の65歳以上の方を対象とした新型コロナワクチン定期接種は、令和8年3月31日(火曜)までで、今年度の接種が終了となります。 予診票をお持ちの方で接種をお考えの方はお早目にお越しください。 対象の方には各市町村より予診票が送付されているかと思いますのでお手元にご用意ください。   ファイザー社製「コミナティ」ご予約は不要です。 武田薬品製の「ヌバキソビッド」をご希望の場合、2人1組の予約制で承っております【詳しくはこちら】)。     ※練馬区民のみを対象とし、令和8年3月に65歳になる方には、予診票送付から接種期限までの期間が短いため、 令和8年3月31日までに接種できなかった方を対象に、令和8年4月1日から4月30日までの間に限り、任意接種費用を助成がございます。   詳しくは、練馬区のホームページをご確認ください。 ▶練馬区ホームページ【新型コロナワクチンの定期接種について】   今年度の定期接種対象者 (対象者には予診票が送付されています)   接種日現在、以下のいずれかに該当する方 1、接種日現在で65歳以上であること。(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から予診票が使えます。) 2、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級程度の障害がある方(身体障害者手帳等証明ができるものが必要)で、接種日現在で60歳以上であること。(59歳の方は、60歳の誕生日の前日から予診票が使えます。)   自己負担額 2,500円 (注)生活保護および中国残留邦人等支援給付受給中の方の、接種費用は無料です。 (注)令和6年度までに送付した接種券、予診票はお使いになれません。   接種時に持参するもの 1、令和7年度 新型コロナ予防接種予診票【必須】 2、氏名、住所、生年月日(年齢)が確認できる書類【必須】(マイナンバーカードなど) 3、令和7年度 新型コロナ予防接種のお知らせ (注)予診票は、事前に必要事項をご記入ください。鉛筆・消せるボールペンなど、消える筆記用具では記入しないでください。   <練馬区民のみ対象> 令和8年3月に新たに対象年齢(65歳または60歳)になる方へ 接種できる期間が短いため、令和8年3月31日までに接種できなかった方を対象に、令和8年4月1日から4月30日までの間に限り、任意接種費用を助成します。   対象者 1、昭和36年3月2日~昭和36年4月1日生まれの方 2、昭和41年3月2日~昭和41年4月1日生まれの方で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級程度の障害のある方 (注)上記以外の方は助成対象外です。   助成内容 任意接種を自己負担額2,500円で接種できるよう助成されます。 (注)生活保護および中国残留邦人等支援給付受給中の方の、接種費用は無料です。接種の前に、医療機関の窓口で「保護証明書」を提出してください。   接種期間 令和8年4月1日から4月30日まで (注)令和8年4月以降の接種は、予防接種法に基づかない任意接種となります。 (注)令和8年5月以降の接種は助成対象外(全額自己負担)となります。   助成を受ける方法 4月の任意接種専用の予診票の交付を受け、医療機関で接種してください。   4月の任意接種専用の予診票の申請方法 令和8年3月中旬頃から、練馬区で電子申請および電話で予診票の発行申請を受付けます。 詳しくは、練馬区のホームページをご確認ください。 ▶練馬区ホームページ【新型コロナワクチンの定期接種について】   <定期接種対象者以外の方(任意接種)について> 定期接種の対象外の方が接種を希望する場合は、予防接種法に基づかない「任意接種」を受けることができます。 接種費用は、全額自己負担となります。(上記の任意接種の助成対象者は除きます。) (注)任意接種の場合、予診票は区から送付されません。

  • インフルエンザワクチン接種終了のお知らせ

    当院では、昨年10月よりインフルエンザワクチン接種を予約不要で実施してまいりましたが、 1月31日(土曜日)を持ちまして、当院における今年度の季節性インフルエンザワクチン接種は公費・自費いずれも終了とさせていただきます。   在庫は残り3人分です。 接種をご希望の方は、接種可能かを必ずお電話か窓口でご確認の上おこしください。   来年度の接種に関しては、また秋ごろにご覧のHPや公式LINE等でお知らせいたします。

  • 1回の接種で予防が完結する肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®(PCV21)」予約開始しました

      当院では、この度、2025年10月29日新発売の肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®」の接種を予約制にて開始いたしました。 生涯に1度の接種で予防を完結できるという大きな特徴があり、これまで複雑だった接種スケジュールを簡略化することができます。     肺炎球菌ワクチンの重要性 肺炎球菌は、肺炎・髄膜炎・菌血症などを引き起こす代表的な細菌であり、特にご高齢の方や慢性疾患を抱えている患者様にとっては、重症化リスクの高い疾患に繋がる引き金となりえます。 近年の日本人の死因5位にのぼる肺炎では、毎年およそ10万人以上が入院しており、その原因の多くが肺炎球菌によるものです。 したがって、肺炎球菌ワクチンの接種は、高齢者や基礎疾患のある方にとって命を守るうえで非常に大切です。     従来の肺炎球菌ワクチンとその課題 これまで成人向け肺炎球菌ワクチンには、「ニューモバックス®NP(PPSV23価)」、「プレべナー13価®/プレベナー20価®(PCV13/PCV20)」、「バクニュバンス®(PCV15価)」などが使用されてきました。 ニューモバックス®NPは広範囲の血清型をカバーする一方で、免疫記憶がつきにくく数年で抗体が減少してしまいます。 そのため、一時は5年ごとの定期接種を推進しておりましたが、現在は、対象年齢(65歳)の初年度のみ公費による助成があり、5年後からの接種は自費推奨となっております。 反対に、プレベナー®やバクニュバンス®といった結合型ワクチンは免疫記憶を誘導できる点で優れていますが、ニューモバックス®との「2回接種」が推奨されるなど、接種スケジュールが複雑でした。     キャップバックス®の特徴①「1回接種で完結できるシンプルさ」 今回の新型肺炎球菌ワクチン、キャップバックス®の最大の特徴は、成人では「1回の接種で終生免疫が得られる」点です。 (これまでのように結合型ワクチンと多糖体ワクチンを2回に分けて接種する必要がありません。) また、その他の肺炎球菌ワクチンを接種済みの方も、直近の接種から1年以上経過していればキャップバックス®を接種することができます。     キャップバックス®の特徴②「より広範囲の血清をカバー」 肺炎球菌には90種類以上の血清型があり、それぞれ毒性や病原性に違いがあります。 キャップバックス®はそのうちの21種類の肺炎球菌血清型をカバーしており、これは結合型ワクチンとして現時点で最も広範囲です。 成人で重症化しやすい型である15A、15C、16F、23A、23B、24F、31、35Bなど8種類を新たに含みます。 これにより、従来のプレベナー®シリーズやニューモバックス®NPでは防ぎきれなかった型の感染予防にも対応できるようになりました。     キャップバックス®の特徴③「長く続く免疫効果」 キャップバックス®は結合型ワクチンであり、T細胞依存免疫を誘導することで、免疫記憶が長時間維持されます。 これは多糖体ワクチンの弱点を補うもので、今後長期的な肺炎予防を期待できる構造です。     各ワクチンの比較   ワクチン名 (製造販売元) タイプ 効果のある血清型 接種回数 助成 費用(税込) キャップバックス® (MSD) 結合型 (PVC21) 21種類 生涯で1回 なし 14,500円 ニューモバックス®NP (MSD) 多糖体 (PPSV23) 23種類 5年ごとに 再接種 あり ※65歳 のみ 8,500円 プレベナー20® (ファイザー) 結合型 (PVC20) 20種類 生涯で1回 なし 11,000円 バクニュバンス® (MSD) 結合型 (PVC15) 15種類 生涯で1回 なし 12,000円     主な接種対象者 ♦ 65歳以上の高齢者の方 ♦ 60歳以上かつ心臓病・糖尿病・慢性呼吸器疾患・慢性腎臓疾患・慢性肝疾患・がん等の基礎疾患のある方   注意点 ♦ ニューモバックス®NPなど他の肺炎球菌ワクチンを接種した方は、必ず間隔を1年以上あけて接種してください。 ♦ 他院かかりつけの方は、必ずかかりつけ医とご相談のうえ、ご予約をお願いいたします。 ♦ 今までにワクチン接種で重篤なアレルギー反応を生じたことのある方は、申し訳ありませんが当院での接種はできません。 ♦ 接種当日に発熱などの体調不良がある方は接種できません。 ♦ 注射部位の赤みや腫れ・軽い発熱など副反応が生じることがありますが、多くは1日~2日でおさまります。 ♦ ご予約後に在庫を確保するため、ご予約日から接種日までは1週間ほどお時間を頂戴しております。 ♦ 肺炎球菌ワクチン以外の他のワクチンとの同時接種も可能ですが、副反応が出た場合、どのワクチンの影響かは判別できかねますのでご了承ください。     費用 自費:14,500円(税込) ※現在、ニューモバックス®NPのような自治体等による助成はございません   予約方法 ♦ お電話 (03-3550-2256) ♦ 窓口 (診察にてご相談いただいても構いません)   上記いずれかにて必ず事前予約をお願いいたします。 (ご予約後に在庫を確保するため、ご予約日から接種日までは1週間ほどお時間を頂戴しております) ※肺炎球菌ワクチン接種に関しては、WEB予約を実施しておりませんので、ご了承ください  

  • 【要注意】帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の助成接種は年内に

      お伝えしたい要点 ♦ 帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の助成接種の期限は2026年3月31日まででございます。≪要予約≫   ♦ 間隔を2か月以上空けて2回の接種が必要なので、2回目の接種を3月31日までに終えてください。≪要予約≫   ♦ 2026年1月31日までに1回目を打ち終えないと、2回目は自費になる可能性がございます。   ♦ 本年度、国の定期接種対象の方(65歳から上に5歳刻み+100歳以上)は今回を逃すと助成接種できなくなる可能性があり、現状5年後の助成予定はございません。   ♦ 練馬区の任意接種対象の方(50~64歳)も来年度以降練馬区が助成を継続しない可能性がございます。     帯状疱疹ワクチンの助成接種は年内に1回目を 現在、当院では帯状疱疹ワクチンの助成接種を実施しております。 国の定期接種・練馬区の任意接種ともに助成期限は、本年度末の2026年3月31日まででございます。 当院が推奨しているシングリックスは、2回の接種が必要ですが、間隔を2か月以上空けなければなりません。 シングリックスの助成接種をご希望の方は、必ず1回目を2026年1月31日までにご予約ください。 予約制のため、混雑状況によってはご希望の日にちをお取りできない場合もございます。 (ご予約に合わせて在庫を確保いたしますので、ご予約日から接種日までは1週間程度お時間を頂戴しております) まだ一度も助成接種を受けていない方は、1回目を年内にご予約いただくことをおすすめいたします。     国の定期接種の対象者の方 国がひとまず5年間限定の定期接種を予定しているため、以下①~④に当てはまる65歳以上の方に関しては、本年度を逃すと、二度と助成接種ができない可能性がございます。 ※自費による接種は可能です (例:本年度65歳を迎える方が、5年後70歳を迎えるときに再び対象となるわけではございません)   ①本年度65歳を迎える方(今後は65歳定期接種となる予定) ②接種日時点に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害で障害者手帳1級程度の障害がある方 ③本年度70・75・80・85・90・95歳の年齢を迎える方  ※令和11年度まで(5年間)の特例措置 ④100歳以上の方  ※本年度のみ    65歳  昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ  70歳  昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ  75歳  昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ  80歳  昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ  85歳  昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ  90歳  昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ  95歳  昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ  100歳以上  大正15年4月1日以前の生まれ 対象の方には6月下旬ごろに予診票が郵送されておりますので、ご確認ください。   練馬区の任意接種の対象者の方 以下①②に当てはまる練馬区民への助成に関しては、来年度以降の継続は未定と区が公表しております。 本年度を逃すと、65歳で国の定期接種を迎えるまで、助成接種ができない可能性がございます。   ①本年度50歳を迎える方(予診票が発送済みなので誕生日の前日から接種可能) ②本年度51~64歳を迎える方(予診票が届かないので発行手続きが必要)  ▶『予診票発行の手続き』  ※予診票の発行には2~3週間ほどかかります     費用 国・練馬区ともに約半額程度の助成を実施しております。   ♦ 生ワクチン「ビケン」  【1回接種】  当院定価:1回 8,800円  助成後:自己負担金 4,000円のみ   ♦ 不活化ワクチン「シングリックス」 【2か月以上空けて、6か月以内に2回接種】  当院定価:1回 22,000円(2回で44,000円)  助成後:自己負担金 1回 11,000円(2回で22,000円)のみ     ご予約方法 ♦ お電話(03-3550-2256) ♦ 窓口(診察でご相談いただいても構いません)   上記いずれかの方法で「帯状疱疹ワクチン(どちらの種類・何回目)の助成接種希望」とお伝えください。  ※帯状疱疹ワクチンに関してはWEB予約を実施しておりませんのでご了承ください     詳しくは 下記BLOGに、各ワクチンの比較表や注意点、当日の持ち物など詳細をまとめてございます。 厚生労働省や練馬区の公式HPへのリンクもございますので、ご予約の方は必ず一度ご確認ください。 【予約制】令和7年度 帯状疱疹ワクチン助成のお知らせ(再掲)  

  • 新型コロナウイルスワクチン ヌバキソビッド開始しました

      ヌバキソビッドは新型コロナウイルス感染症の発症を予防するワクチンです。 これまでのコロナワクチンは開発の迅速性や効果の確実性に重きをおいたmRNAワクチンが主流でしたが、「ヌバキソビッド」はインフルエンザワクチンやシングリックス(帯状疱疹ワクチン)と同じ、従来からあるタイプの不活化ワクチンです。   ヌバキソビッドは、武田薬品が日本国内で製造販売しており、従来のmRNAワクチンと比較して、以下の報告があります。 ・副反応が少ない(発熱の割合が少ない) ・効果持続期間が長い(6ヶ月~約1年) いままで強い副反応が出た方や、副反応への不安で接種できなかった方にとっては良い選択肢になるかもしれません。 現在当院で実施している新型コロナワクチンのファイザー製「コミナティ」は予約不要ですが、ヌバキソビッドは完全予約制となります。また2人一組(ご夫婦、親子等)でのみご予約を承っております。 ※1瓶で2人分の容量となっているため ご希望でしたらお電話で、まず予約してください   ◆注意事項 ご予約後にワクチンを手配するため、ご予約受付から1週間程度後に接種予約日を取らせていただきます。 お時間に余裕を持ってご予約いただきますようお願いいたします。 ヌバキソビッドは、前回の新型コロナワクチン接種から、6ヶ月間の間隔をあける必要があります。ご希望の方は前回の接種日を必ずご確認下さい。 高齢者定期接種の方も接種可能です。 接種券をお持ちの方は自己負担額 2,500円となります。 自費での接種希望の場合は16,000円となります。 (上記3点はいずれもファイザー社「コミナティ」と同じです)   ※公費の予診票をお持ちの方は、事前に必要事項の記入をお願いいたします ※可能な方は接種日に体温の記入もお願いいたします   接種をご希望の方は、下記blogもあわせてご確認ください。 ◇ 新型コロナ・インフルエンザワクチン接種開始のお知らせ ◇【一部助成あり】令和7年度インフルエンザワクチン接種 ◇【助成あり】高齢者新型コロナ定期予防接種について   新型コロナウイルスは依然として流行を繰り返しており、重症化のリスクもあります。 接種ご希望の方は、ご来院、もしくはお電話にて、接種予約をご希望の旨お伝えください。

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