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  • インフルエンザ予防接種のお知らせ

    いつも当クリニックをご利用いただきありがとうございます。 当クリニックでは10月1日からインフルエンザの予防接種を開始しております。   ◆対象者: 全年齢(詳細はスタッフまでお問い合わせください)   ◆料金: 税込3,500円(自費) 練馬区では予防接種の助成も行っており、65歳以上の練馬区民の方などは税込2,500円での接種が可能です。 ※助成対象の方には練馬区より接種券が届きますので、接種の際は必ずお持ちください。 詳しくは、練馬区からのお知らせをご参考ください。   ◆予約不要です   ◆注意事項 ・接種を受ける前に、必ずアレルギーなどの確認をしてください。 ・健康状態が不良の場合は接種を控えてください。 皆様の健康を守るためにも、是非ともこの機会に接種をご検討ください。 何かご不明の点、ご質問等がありましたら、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。   ワクチンが無くなり次第終了になります。 その際はホームページでお知らせいたします。

  • 肺がん検診において精密検査が必要と指摘された方へ

    当院では毎週金曜日午前に、日本医科大学病院 呼吸器内科の肺がん専門医が診察をしております。同日にCT検査を実施することもできます。 事前予約が必要となりますので、お電話でご予約の上お越しください。 診察の際には、可能であれば健診結果をご持参ください。 詳細は当院ホームページの呼吸器内科紹介欄または、受付までお問い合わせください。  

  • 新型コロナウイルス感染症の治療薬について

    新型コロナウイルス感染症の治療薬は、令和5年10月から窓口での負担が生じます。 下記の、当院で処方しております新型コロナウイルス感染症治療薬の薬剤費は、 9月末で全額公費負担(窓口負担なし)の運用が終了します。 ・ラゲブリオ ・パキロビット ・ゾコーバ(同意書が必要で当日お渡しし記入していただきます) 10月以降は、医療費の自己負担割合に応じて、上記治療薬の薬剤費として、以下の窓口負担をお願いします。(これを超える部分は、公費で負担します) 3割の方 9,000円 2割の方 6,000円 1割の方 3,000円 ※各治療薬共通 治療薬は、医師が必要と判断した方に使用されます。 発熱、風邪症状がある方は電話か当院ホームページから予約してお越しください。 薬剤費以外の医療費(診察料、処方料、調剤料等)は、5類感染症に移行した令和5年5月8日以降と同様の取扱い(窓口負担あり)となります。

  • 新型コロナワクチン接種 ご予約再開のお知らせ

    2023年9月25日(月)より新型コロナウイルスワクチン接種のご予約受付を再開いたします。 必ずお手元に接種券が届いてから、オンライン・窓口よりご予約をお願いいたします。 以下の条件を全て満たす方は、当院初診の方、また、かかりつけで当院で過去接種していなかった方でもご予約いただけます。 ・12歳以上の方 ・過去3回以上接種済みの方 ・前回の接種から3か月以上間隔があいている方 ・今までのワクチンで重篤なアレルギー症状や副反応のない方   ※インフルエンザワクチン以外のワクチン接種を実施済み・予約済みの場合、両ワクチンの接種間隔は必ず2週間以上空けてください   接種日は10月23日~31日となります。(国から区へのワクチン供給が未定ですので左記となります)ご予約枠が埋まり次第、受付を締め切らせていただきますのでご了承ください。    

  • インフルエンザワクチン接種開始のお知らせ

    2023年も当院では10月2日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。 ご予約は不要です。 価格は自費で税込3,500円でございます。 練馬区では予防接種の助成も行っており、65歳以上の練馬区民の方などは税込2,500円での接種が可能です。 ※助成対象の方には練馬区より接種券が届きますので、接種の際は必ずお持ちください 詳しくは、練馬区からのお知らせをご参考ください。    

  • 当院感染症外来の現状

    現在、当院の12時からの感染外来は過去一番混んでおり、予約も厳しい状況です。 新型コロナ感染症の陽性率も高く、受診した8割以上の方が陽性です。 高齢者の患者様には、ラゲブリオ、それ以外の方には、同意書をいただいた上、ゾコーバを処方しておりますが(現在は無料)、10月からは一部負担になるといわれておりご負担が増えます。 ご自身で市販の新型コロナ抗原検査を実施して陽性の場合、ご持参いただければ、当院で検査をしなくても治療はできます。 咽頭痛、無熱でも陽性の方もおります。味覚低下の方も多く、感染予防の面からは、外出時マスクもご検討ください。 又、例年にはみられないインフルエンザ感染症の方もおります。10月からはインフルエンザ予防接種(予約不要)も始まりますので接種をお勧めいたします。

  • コロナワクチン令和5年度秋接種のご予約について

    当院でも、9/20(水)からコロナワクチン接種(ファイザー)を実施いたします。   9/1(金)から、オンライン予約とご来院でのご予約のみ受付け致します。 ※大変申し訳ありませんが、お電話でのご予約は承っておりませんので、ご了承ください。 ※必ずお手元に接種券が届いてから、対象者、接種可能日などご確認の上ご予約をお取りください。 ※ご来院でのご予約の方は、接種券をお持ちください。   【当院での予約対象者】 ・12歳以上の方 ・1,2回目を接種済みの方 ・前回の接種から3か月以上間隔があいている方 ・今までのワクチンで重篤なアレルギー症状や副反応のない方 ☆尚、他の予防接種との同時接種はできません。14日以上の間隔を空けてください。   オンライン予約はこちらから  

  • 心臓弁膜症について

    心臓弁膜症ってどんな病気? 心臓弁膜症は、心臓の弁の障害で本来の役割を果たせなくなった状態をいいます。 弁の開きが不完全なため血液の流れが妨げられる狭窄と、弁の閉じ方が不完全なため血液が逆流してしまう閉鎖不全に分類にされます。 心臓弁膜症は心不全の原因の一つです。 心臓の病気を早期に発見し、重症化する前に適切なタイミングで治療をすることが、心不全の予防や増悪の防止において大切です。以前と比べて息切れする、足のむくむ、疲れやすくなったなど、気になる症状があったら早めに相談をしましょう。   加齢とともに増える心臓弁膜症 心臓弁膜症の原因には、先天性と後天性のものがあります。特に近年では、加齢に伴う弁の変性や石灰化による心臓弁膜症が、高齢化の進行とともに増えています。   【典型的な症状】 心臓弁膜症には特有の症状は少なく、加齢に伴う身体の変化と似ています。 そのため、「年だから」と病気を見落としがちです。 「前は走れたけど、最近疲れやすいから無理はしないでおこう~」 (無意識に日常生活の運動量を減らしている場合) 「坂道を上ると息切れやドキドキが増えてきたなぁ。年のせいかしらねぇ~」 (加齢に伴う身体の変化と混同している場合) 普段座る時間が長い、もしくは無意識に日常生活の行動に制限を加えている場合、症状があっても、自覚していない可能性があります。 半年前と比べて下記のようなの変化がないかチェックしてみましょう。 〇息切れやドキドキ  今まで大丈夫だった距離でも歩くと息が切れていませんか? 階段を2階まで上がった際にドキドキが増えていませんか? 〇足のむくみ  靴下の跡が強く残るようになっていませんか? 〇疲れやすさ  休んでも疲れを感じるときが増えていませんか?   心臓弁膜症は、自然に治ることはありません。症状の出始めを見逃さずに、早めに医師にご相談ください。 当院では、水曜日と木曜日の午前中、循環器内科で診察と心臓超音波検査も行っております(要予約)。 循環器内科の受診をお考えの方は事前にご予約をお願いいたします。 参考:公益財団法人日本心臓財団 冊子「心臓弁膜症のおはなし」

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